2021/05/10
山田 陽介
年に一度の記念日に思う(●^o^●)
誰しも、必ず年に一度訪れる記念日と言えば何でしょうか。
結婚記念日
付き合った日記念日
会社の創立記念日
様々なものがありますが、誕生日だけは全員1年に1度やってきます。
私にも、40回目の誕生日が先日やってきました。
有り難いことに、毎年家族や生徒、社員からお祝いして頂いておりますが、
その度に「私は何が返せているのだろうか」と思います。
人生100年時代になってきていますが、
なかなかそこまで長生きできるか分からないので、
約半分生きた節目として、まずは皆様に御礼申し上げます。
また今年からの自分の観点の一つとして
「恩返し」という視点を持って行きたいと思います。
GKの進学塾の壁にも書いてある「親孝行」もその一つだと思います。
自分が生きている意味、
教壇に立たせて頂いている意味、
子供たちがお祝いしてくれている意味、
今まで当たり前かの様に過ごしてきましたが、
当たり前が、当たり前であり続けられることや
少なくとも自分に関わる人々が幸せになれる様に
残りの人生を歩んでいきたいと思います。
40代も宜しくお願い致します。