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2023/09/15

汲田真一

小学校から塾へ行って何をやるの?

どうも、岐南校の汲田真一です。

 

お子さんを塾へ入れるにあたり、いつから入れるのかは重要な要素だと思います。

 

中学生からで良い、受験生になってからで良い、本番は大学受験…

 

もちろんご家庭の経済状況や、習い事の頻度、その子の性質によって様々だと思います。

 

その中で今回は小学校から塾へ通うメリットとして紹介をしたいと思います。

 

 

① 勉強習慣がつく

受験のみの対策として塾に通うのも一つだと思いますが、全員が受験生だからいきなり5時間勉強できるかというとそうではありません。

 

それまでに培った勉強の習慣がものを言います。

 

GKの進学塾では小学生は週に2回(小5、6のみ)授業を実施します。

さらに岐南校では毎回塾からの宿題が出ます。

 

否が応でも勉強せざるを得ませんし、そのサポートも手厚くしております。

 

もちろん、塾の宿題だけではなく、学校の宿題に関してもサポートをしていきますのでご安心ください。

 

② 先取りで学べる

個人差がありますが、私が思うべストの入塾タイミングは小6です。

その理由の一つが英語の先取りです。

小学生でも英語のテストはありますが、文法や文章の問題はありません。

しかし中学校になると一変します。

そのギャップから中学になって英語が苦手だという子どもが急増します。

そのため、GKでは小学校6年生から中学の英語を教えています。

 

大学受験においてもほとんどの学校で英語が必須となっております。

早いうちから苦手意識を失くしておくため、先取りで英語を学ぶべきだと考えております。

 

③ 子どものことを知ってくれる

早い内から塾にいれるメリットして最大はこれだと思っています。

受験期になり、大手の塾へ入るは効率的だと感じますが、あまりうまくいきません。

 

上手くいくとするなら自己管理ができる子どもだけです。

 

大手の塾でもチューターがおり、進路の相談にのってくれますが全員に対して細かく見てくれるわけではありませんし

 

自分から話しかけに行かないと何もしてくれません。

 

その点、GKのような規模感であれば一人一人と話をすることができますし、付き合いが長ければ長いほどその子の性質に合った進路指導ができます。

 

以上から、私は小学生からの入塾をおススメしております。

 

より詳しい話が聞きたい方は、ぜひGKの進学塾までお問合せ下さい。

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