2015/10/17
宮本 晋佑
英語#
英語が世界の共通語なのはご存知ですよね!
英語を知っていると、海外でどこでも通用すると言われています!
しかし、日本で英語が話せるのはごく一部の人です。
学校で習いますが、大人になると忘れてしまったり、普段使わないような英語を勉強したりしたからなのでしょう。
英語は日本にいても使います。
外国の方は日本にたくさんいますからね。
2020年には東京オリンピックもありますから、多くの海外の方が日本に来ることが予想できます。
東京だからって関係ないこともないです。
岐阜にも観光に来るかもしれません。
そんな時、よく道を聞かれます。
さらっと答えられたらかっこいいですよね。
基本的な英会話さえできれば簡単なことです。
英語が話せることは、みなさんご存知の通り、就職や入試に役立ちます。
海外に進出を考えている企業や、海外との交流がある会社は、英語が話せる人がほしいですからね。
その、どれだけ英語を話せるか、知識があるかを証明したものが、「英語検定」「TOEIC」です。
この資格を持っているだけで、印象もよく、差をつけることができる可能性があります。
入試や就活に必要だからといって、高校生や大学生になってからではなく、
小学生のうちから試験を受け、試験の勉強をした方が、たくさん勉強できますし、
検定はいつでも受検できるわけではないので、
受検するチャンスがほかの人より多くなります!
GKの進学塾には、検定コースもあります。
中学生の新規生は10月31日で締め切りますので、今のうちにぜひご連絡ください。
締め切りまであと2週間です!