2017/07/26
宮本 晋佑
本番の空気#
いよいよ受験生の夏期講習が始まりました。
一斉に模試を解き、本番の空気を味わっています。
第1回の岐阜新聞テストに向けて、まずはテストの形式になれること。
過去問を解くだけでも、当日初めて解くのとでは点数が大きく変わってきます。
岐阜新聞テストは、入試本番とほぼ同じ形式ですから、
夏から沢山の量を解くことに意味があります。
この夏の間に、1,2年生の復習をきっちりやることで、
直前で点数がアップしていきます。
夏期講習、夏休みの1ヶ月で受験が決まると言っても過言ではありません。
辛い1ヶ月になるかもしれませんが、
合格したときには、いい思い出になっていることでしょう。
こんな先生が授業していたこともきっと良い思い出になることでしょう。笑