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10月も残り2日。

11月には、多くの中高生は定期テストがありますね。

蘇原校でも、中学生は後期中間テストに向けて勉強真っ最中です♪

定期テストに向けての勉強で一番大切なことは何だと思いますか？

・学校の教科書を勉強すること。

・学校の問題集を勉強すること。

・ノートまとめをすること。

・土日にまとめて勉強する時間をとること。

などなど、いろいろと人によって観点はあると思います。

もちろん、上記のことは、とても大切なことです。

でも一番大切なことは「計画的に勉強する」ことだと我々は考えています。

例えば、学校のワークの提出があるから、

テスト前日にひたすらワークをやっているのはどうでしょうか。

期末直前に実技４科目の勉強をしていなかったと嘆いているのはどうでしょうか。

勉強は、ただ机に向かって長時間するものではありません。

短く、効率的に勉強することも大切です。

しかし、なかなか自分ではどのように計画を立ててよいのか分かりませんよね。

また計画を立てるだけでも一苦労。計画を立てて、もう満足っていう中高生も多いです。

そこで、GKでは、それそれの中学校の定期テストに精通している講師陣が、

毎回の定期テストの範囲も予想して、各中学校毎のテストカリキュラムを作成します。

子供たちは、その計画表に乗っかって勉強してくれればOKなんです。

ただ、計画表は立てて終わりではありません。

大事なことは、その都度、微調整していくことです。

それは子供たちでは出来ません。その子の状況を見て、判断することが必要です。

テスト勉強は、５科目で２００ページに迫ることも良くあります。

ただ、がむしゃらに勉強しても、なかなか全てをこなすことは難しいです。

我々の役割は、授業をすることだけではなく、

その子の状況に応じて、的確なアドバイスをして導くこと。これもまた大事な役割ですね☆