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私、松波の「渾身の高３受験最終カリキュラム」です。

少し前のブログに書きましたが、高３生とは、じっくり話を一人ずつしました。そして、出来上がったのがこのカリキュラムです。

かなり、一人ひとり違う内容になっています。志望大学、文系ＯＲ理系、得意不得意など、それぞれ違います。１０人いれば、１０通りのカリキュラムが出来上がります。

そして、一人ひとり、私から「メッセージ」を書き込んであります。その生徒を思い浮かべ、その生徒に合った一言です。本人も納得して、喜んでくれています。

また、ただこれは作って終わりではなく、生徒の進捗状況に合わせて、ちょっとずつ微調整を繰り返します。生徒から状況を聞きながら、量を増やしたり、減らしたり、叱ったり、元気づけたりします。そうやって、生徒たちは、このカリキュラムをこなしていきます。

受験生には、時間がありません。遠回りをしている暇はないのです。いつ、何を、どれだけやればいいのか、生徒はこのカリキュラムを信じて進みます。そこには、やはり信頼関係が必要ですね。生徒達は、本当に、真面目にコツコツ、コツコツ進んでくれます。

私と生徒の二人三脚で、受験を乗り越えます。

さあ、あと１３０日余り、待ったなし!!!