2019/06/20
山田 陽介
保護者面談が始まりました(●^o^●)
GKの進学塾の大きな特徴である保護者面談。
今週から始まっております!
保護者面談なんて、学校でもあるじゃない!?と思われる方もいると思いますが、
GKの進学塾の保護者面談は、ちょっと違います!
① じっくり話が出来ます!
通常、学校の3者懇談や家庭訪問では、1件あたり10分~15分という時間で行われています。
もちろん、学校の先生もご多忙の中、この時間しか取れないという事情もよく分かります。
でも、実際その短時間の中でどこまで話が出来るかと言われると難しいと言わざるを得ません。
保護者の方々に聞いてみても、多くは先生からの話を聞いて終わりがほどんどだと思います。
そこでGKの進学塾では、1件あたり1時間用意させて頂いております。
もちろん全家庭との面談ですので、時間はかかりますが、じっくりと話をすることが出来ます。
家での状況や、今後の進路についてはもちろん、子育ての悩みや現在の社会情勢に至るまで、幅広くお話させて頂きます。
② 学年を超えても先生が同じ!
学校では、毎年担任の先生が変わります。(稀に同じこともありますが)
そうすると、また一から話を始めなければいけない事も多いと思います。
GKの進学塾では、講師の移動もゼロではありませんが、学年が上がっても同じ講師が受け持ちます。
そうすると、長きに渡って見させてもらうことで生徒の特長や、長いスパンでの計画を立てることが出来ます。
私も最長で小4から高3まで9年間見させて頂いた生徒がいますが、我が子のようによく分かります。
その子の一生を考える進路相談ともなれば、深くわかりあっていることが、何より安心ですね。
③ 気軽に話せる2者面談or生徒と一緒に3者面談
学校の面談は、3者面談が基本ですね。生徒本人と保護者と先生と言う構図を思い浮かべます。
でも、中高生の時期の生徒って親の前と、それ以外では全然態度が違うんです。
受験期など、3者面談の方が都合が良いことが多いですが、なかなか本音を語り合うことは難しいです。
親としても、本人の前では言いにくいことだってあると思います。
そういう場合は2者面談の方が良かったり。どちらもケースバイケースですね。
GKの進学塾の面談は、ご希望に沿って対応させて頂きます。
中には4者面談(両親、子ども、私)も経験しました。
GKの進学塾は、通って頂いている生徒にも保護者にも喜んでもらえることをモットーにしています。
とことん寄り添える人間で在りたいと思います。