2020/10/07
村瀬 功
【岐南校】‟GKの”に込められた思い
最初はGK進学塾だった!?
GKの進学塾
今では聞きなれたこの名前も、
開校当初はなぜ「の」なの?
「GK」ってゴールキーパーなの?
と不思議がられていました。
今日はその「の」に込められた思いに
触れていきたいと思います。
GKのGは岐阜、ではKは?
Kには2つの意味が込められています。
GKの進学塾にとってのKは
「教育」のKです。
そして
GKグループにとってのKは
「雇用」です。
それはGKの代表の言葉にも込められています。
遠くに行った塾生が
地元、岐阜で働く場所があり、
もどってくる。
一緒に暮らさなくても
親の近くにいる。
それがGKの考える
「親孝行」です。
だから「の」なのです!
GK の 進学塾
GK の お弁当屋さん
GK の 訪問看護ステーション
GKグループで運営している企業の中の多くは
「GKの」という屋号がついています。
GKができたとき、
岐阜に雇用できる環境を作りたい。
けれど
それは学習塾だけでは不可能である
ということはわかっていました。
GKのの「の」には
当時は進学塾としてスタートしたGKですが
後々に、
雇用を生み出す、
さまざまな事業が展開していくことを
予期し、
「あ!これもGKなんだ!」
と思ってもらえるアイコンとして
「GKの」とすることになりました。
「の」に込められた思い。
感じてもらえたでしょうか?(^^♪
これからもGKグループ、GKの進学塾を
宜しくお願い致します。