2019/08/07
村瀬 功
【岐南校】公立高校合格率97.6%の秘訣
こんにちは!岐南校の村瀬です。
今日は中3の夏期講習の様子を紹介したいと思います!
GKでは夏こそ過去最高の勉強量をこなしてもらいます。
大抵の子たちは
「あの中3の夏が一番きつかった」
と言います。(笑)
でも高校受験において夏期講習は最大にして唯一の中1、2の復讐のチャンスです。
数学は、当時理解できなかった方程式の利用の文章が読解力の成長で読めるようになり、解けるようになります。
英語は、be動詞と一般動詞の違いから、疑問文、否定文の書き方まで基礎の基礎まで戻って教えます。
社会、理科は中1、2の知識の総復習をしなくてはなりません。
勉強面だけではありません。
夏にまとまった勉強量をこなすと、今まで鍛えていなかった勉強の体力が付きます。
勉強の体力とは脳が考える体力、座って勉強する忍耐力、知識の記憶力です。
すると、秋からの集中力も上がります。
だからこそ、GKでは夏の勉強量を大切にしています。
そして私はウラのテーマとして、高校の勉強量への布石だと思っています。
GKでは約7割の子たちが進学校へ進学します。
進学校の勉強は中学ほど生易しいものではありません。
毎日の宿題に加えて、週末課題、課題テスト、小テストのオンパレードです。
その勉強量に負けないための体力づくりが私の考えている裏テーマです☆
まだ遅くはありません。
自分でやれるから大丈夫ではありません。
自分でやれるからこそ、その先を見通した計画で勉強している塾を選んでください!
今年も、受験生10月完全〆切!!
迷ったら一度ご相談ください。
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