鵜沼校ブログ

お世話になります。

GKの進学塾鵜沼校です。

【告知】

直前ですが、再度お伝えいたします！！

【GKの秋祭り】が開催します！！

〇日　 時 ： 10/6(日) 12：00～15：00
〇場　 所 ： GK の進学塾 鵜沼校
〇参 　加 ： 誰でも大歓迎！！
〇注意点 ： 駐車場がございません。自転車か徒歩でお越しください。
〇室 　内 : お食事は中で食べることができます！楽しく話しながら、何かをして遊びながら存分に楽しんでください！！

〇ご　飯：お好み焼き(300円)、焼きそば(300円)、フランクフルト(300円)、かき氷(200円)

部活終わりに、お昼ご飯がてらに、友達と遊びに、ぜひお越しください！！

また、誰でも大歓迎です！！ぜひ僕らに会いに来てください！！

さあ、本日の本題です。

現在中学生は、３者懇談の時期となります。

つまり前期の内申点が学校の先生から伝えらえれていることかと思います。

内申点が何によって決められるか。今一度確認をしておきます。

①定期テストの点数

②授業態度による評価

③提出物による評価

この３つです。

この３つを見て、前期の自分を思い返してみましょう。

特に副教科(国、数、英、理、社　以外)などにありがちですが、

「どうしても近くの席の友達と話してしまう。」

「分かってるけど、しっかり授業を受けるのが面倒くさい。」

こう思って日々過ごしてしまうことが多かったのではないでしょうか？？

結果、よくない成績だとお父さんお母さんにこっぴどく叱られてしまったり、自分の理想の内申点に届かなかったりと苦い思いをした子もいるはずです。

僕らの内申指導は 受験 を見ています。少し違うんです。

例えば、副教科でいうのであれば、音楽、美術、技術・家庭科はとてもチャンスの科目になります。

まずは一つの理由に、テストが主要五教科よりも少ないことにあります。

それさえ点数を取り切ってしまえば、４や５のチャンスがあるんです。

二つ目は、頑張っている姿勢が他の教科よりも見えやすい点です。

調理実習で人よりもたくさん動いていたらどう見えるでしょうか。

先生から好印象ですよね。

数学の４も美術の４も一緒です。

だから副教科って大事なんです。

そしてこういったところで４がとれると、皆さんの受験のお守りになります。

ただ単純に「内申を取るように」だけでは、子供たちは納得できないです。

私たちは作戦を立てて、学校生活も応援します。

後期からは成績がリセットします。苦い思いをしたなら、ぜひ、挽回をはかりましょう！！