GKの進学塾

GKの進学塾 TOP  >  蘇原校ブログ  >  塾はいつから入れるべき?

蘇原校ブログ

最新記事

2020/12/09

塾はいつから入れるべき?

このブログを御覧いただいているということは、

塾に入れるかとどうかを考え中の方が多いと思います。

 

結論から申しますが、

塾にいつか入れようと思っているのであれば、

小学6年生から、できれば小学5年生からが良いと思います。

 

その理由は英語です。

来年度から、小学生の英語の授業がスタートします。

今までにも小学生の英語の授業というものはありましたが、

国語や算数のように、「こどものすがた」の評価には、

英語の欄がありませんでした。

 

しかし来年度からは英語も科目の一つとして評価されます。

科目ですから、テストがありますし、

それができているものだと思って、

中学はその小学校の途中から英語の授業が行われます。

 

今までは中学に入ってからまず、

アルファベットの練習からはじまり、

徐々に英単語を覚えるという流れでしたが、

小学生のうちに約800単語を覚えなくてはなりません。

 

そしてさらに中学に入ってから、

今までは1200単語しか習わなかったものが、

来年からは1600単語に増えます。

これは中学だけで1600単語ですから、

小学校と合わせて2400単語となり、

今までの2倍量となるわけです。

 

いまよりもっと勉強というものが大変になってくるので、

塾に通わせるのであれば、

なるべく早めから慣れさせていくことをおすすめしますよ。

入塾までの流れ

指導力に自信があるから「1カ月全額返金保証」を導入しております。まずはお気軽にお問い合わせの上、GKの進学塾をご体感ください。

お問い合わせフォームへ