2019/09/13
山内 祐太朗
GKホールディングス
こんにちは、高富校の山内です。
先週・今週と中学校や高校の体育祭に行ってまいりました。
いつ見ても、塾以外の子供たちの姿を見るの良いものでした^^
声をかけてくれた保護者のみなさんありがとうございました。
さて、本日は「GKホールディングス」についてご紹介します。
GKホールディングスは
・GKの進学塾
・GKの訪問看護ステーション(HPはこちら)
・GKのお弁当屋さん
・GK プラス(建築)
・873° (フルーツサンド屋さん)位置情報はこちらです(^^♪
というように業種業態問わず進出していますが、それには理由があります。
理由①「塾生との関係が濃密だから、一緒にやりたいと言ってくれる。」
実は、全て卒塾生が「独り立ちをして、岐阜に貢献したい。でも資金もない、そしてやりかたも分からないから一緒にやりたいです。」と始まっています。
子供たちにGKの進学塾の印象を聞くと
「いろいろな知識があり、自分の夢までの道のりを教えてくれる」「楽しいときは楽しく、やるときはやる」
という声を頂きます。長い子だと小5~高3までと同じ講師が教えます。
またテスト前や受験生になると、家よりもGKの進学塾にいるほうが多いとなるため「第2の家」という声を良く頂きます。
勉強だけではなく、「人間関係」「夢」「職業」などにも口を出させてもらうしつこい塾だから現在のような関係が築けているのかと思います(^^♪
理由②「実社会を知らずに教育などできない」という考え
私自身、名古屋工業大学卒業後、東京のベンチャー企業に就職をし、GKの進学塾で講師をさせて頂いていますが
社会は驚くべきスピードで変化しています。
例えば10年前には圧倒的人気を持っていた「youtuber」という存在はありませんでした。
スマホが出始めたばかりで、「スマホで仕事」なんていうこともありませんでした。
このようなことを知らずして子供たちの夢や大学選び、そして躾などはできないという考えで行わせてもらっています。
訪問看護からは「死生観」
お弁当屋さんからは「スタッフさんの笑顔・接客の変化でお客さんの顔が笑顔になる」
など多くのことを学ばせてもらいました。学んだことを子供たちにぶつけ、子供たちにも考えてもらう教育をしています。
勉強を教える中で「実社会」や「考え方」を分かりやすく、伝わりやすく教えることができるGKの進学塾でこれからもなれるよう、
私たちも勉強を怠らず頑張ってまいります!!!!