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こんにちは、鵜沼校の山内です。

本日のテーマは小学6年生に向けて「勉強よりも受験に向けて知っておくべきこと」です。

小6の席も徐々に埋まり始めてきましたが、今”必ず”子供たちに伝えなければいけないことがあります。

私の授業中は実はそんな話を必ず最初にしています。

中学校に入ると点数に差がつきます。

ただ、

・400点をとった

・数学が100点だった

などこれらを子供たちは目指してがんばります。

上の2つは確かに大切なことです。

一方で、本当に「いいね」となるにはある条件が足りていません。

それが、、、「内申」です。

内申は中1のものから高校入試に利用します。

そのため、最も大切な指標の1つになります。

ちなみに！

内心は何で決まるかご存知でしょうか？

それが

①生活態度

②提出物

③点数

になります。

その中でも最も大切なものは「提出物」になります。

誰がどれだけ出しているか、出していないかというのは必ずチェックしています。

この提出物をきちんと提出していなければ、点数が前期中間85点！前期期末80点！とかでも4になることはありません。

これはかなりもったいないですよね。

では、中学校に入ってから頑張ろう！と言っても

今までの癖で出していない子は出すことができません。

今のうちから提出物を出すという癖づけをすることが中学校の攻略法の1つと言ってもいいです。

徐々に席が埋まってきていますが、まだまだ小6生募集です！

お早めにご連絡下さい！