2025/08/14
鵜沼校
山内 祐太朗
中学生向け
10年見てきた「成績が伸びる子」の共通点とは|塾講師の視点

こんにちは、各務原市鵜沼で学習塾を運営している山内です。
今日は「成績が伸びる子の共通点」について、10年間地域の中学生を見てきた経験からお話しします。
塾講師として、「どんな子が成績を伸ばすのか?」というご相談は保護者の方からもよくいただきます。もちろん、全員に当てはまる「魔法の法則」があるわけではありませんが、確かにいくつかの“共通点”が存在します。
成績が伸びる子に共通する3つの特徴
ここでご紹介するのは、実際に各務原市内の中学校に通う生徒たちの中で、学力が大きく向上していった子に見られた共通点です。
①素直に受け入れる力がある
どれだけ良いアドバイスも、本人が「やってみよう」と思わなければ意味がありません。
成績が伸びる子の第一の特徴は「素直に行動に移す力」があることです。
特に中学生は、自己主張が強くなる年頃でもありますが、勉強に関しては大人の意見を一度受け止める柔軟さが大きな成長を生みます。
②継続できる仕組みを持っている
たとえば「毎週〇曜日の夜は塾の宿題をやる時間」と決めている子は、着実に力をつけていきます。
続けるための仕組みを家庭内でも一緒に作ることが、成績アップの土台になります。
塾に来たときだけ勉強する子よりも、日常に“学習の習慣”が組み込まれている子の方が、間違いなく伸びます。
③小さな成功体験を積んでいる
テストで5点アップ。
宿題をちゃんと出せた。
先生に褒められた。
こういった小さな「できた」を積み重ねていく子は、自己肯定感が高まり、次の目標に向けて自発的に動けるようになります。
私たち塾としても、どんな小さな努力でも見逃さず、声をかけることを大切にしています。
逆に、なかなか成績が伸びにくい子の特徴
反対に、どうしても成績が停滞しがちな子に共通する傾向もあります。
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「今やらなくても大丈夫」と油断しがち
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できないことを放置する
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わからないことを「質問できない」
特に、「質問できない」はとても大きな壁です。
これは性格の問題ではなく、環境や人間関係の影響も大きいと感じています。
だからこそ、安心して質問できる雰囲気を塾内でも大切にしています。
成績を伸ばすために塾ができること
塾としては、まず「勉強ができるようになる喜び」を感じてもらうことが第一です。
点数アップには自信がありますが、それだけでは足りません。
「この先生と一緒に頑張れる」
「何をどうすればいいか道筋が見える」
そんなふうに感じてもらえる環境をつくることが、私たちの役割です。
まとめ|各務原で子どもの成績を伸ばすには
10年見てきて思うことは、成績が伸びる子には共通点がある一方で、一人ひとりに合った“やり方”を見つけることが何より大事だということです。
成績を伸ばすには、「努力できる環境」が必要です。
各務原で塾を探している方は、ぜひそういった観点でも塾選びをされると良いと思います。
