2016/11/08
吉田 一平
7割。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
岐南校の吉田です!(^^)!
さて、突然ですが、先日このような記事を見ました。
約7割の教師が「英語教育への要望が高まっている」と感じる
国際的な教育活動を行っていますか」の質問には、全体の90.0%が「行っている」と回答。公立では88.9%、私立では90.6%と1.7ポイントの差があったと
いう。
英語教育に対する要望は高まっていると感じるかの質問には、児童・生徒からの要望が「高まっている」と感じている教師の割合は68.9%、
同様に保護者からの要望も「高まっている」割合は79.0%で、10ポイント近く差をつけて、保護者からの要望の方が高まっていると感じていることが分か
ったという。
教科書の改訂や2020年度センター試験の変革など、教育業界では様々な動きを見せていますが、
一番大切なことは「何のために?」がではないかと思います。
GKの進学塾でも、小学生が当たりまえのように英語を学んでいますが、いづれはそれを糧とし、高校受験や大学受験、就職など何かの目的の
ためになればと思います(^-^)
今日も元気に来塾した小学生たちは、「鬼の英単語」片手に250語の英単語を覚えていました!
「先生、多いよ~~~!」と言いながらも、なんだか楽しそうです(笑)
さあ、小学生も次の学年に向けて今から準備、始めますよっ!