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2024/06/01

山内 祐太朗

小6生まだ間に合う!

山内 祐太朗

山内 祐太朗

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  • 学 歴

    岐山高校・名古屋工業大学

  • 部活動

    サッカー(中学・高校)

こんにちは鵜沼校の山内です。

今回のテーマは小学生です!

 

小学6年生という学年は小6のことも大切ですが、

来年度からは中学生にあがります。

そこへの準備もかなり重要になってきます。

 

今回は重要な点を3つご紹介します!

ちなみに3つ目が一番大切なので最後まで見ていってください!

 

①英語

中学生の英語は「書き」が最も大切です。

ではどれくらい書かなければいけないかというと

これはとある学校の答えですが、これだけの英語を4月に入学後、2か月後の6月にある前期中間テストで書かなければいけません。

たった2ヶ月でこれだけを書けるようになるのはかなり難しいです。

だからこそ、GKの進学塾は小6から中1の英語に挑戦しています。

今の中1も仕上がりは良好です^^

 

②数学

数学については小学生のものを全て完璧にしておく必要があります。

完璧とは、すくなくとも計算はスラスラとスピード感を持って解ける状態です。

今までみてきたお子さんの中で一番つまずいているポイントは

・少数の割り算

・分数の足し算・引き算

・分数のかけ算・割り算

・公約数、公倍数

・割合、%

になります。

 

ここの部分は小6の算数だけを行うのではなく、全ての復習を塾で行いますのでご安心ください。

 

③学校態度

さて、最後に学校態度です。

これは小学生だからといって

・提出物を出していない。

・忘れ物が多い。

・授業中の私語が多い。

などが中学校に入学後にあると当然、点数が取れても受験で使う「内申」は低くなります。

 

子供たちの中には「中学校にはいってからは頑張る!」

という子も多いですが、小学6年間染み付いた習慣がすぐに変わるということはありません。

そのため、小学6年生から少しずつ中学生の内申を意識した生活をしていくことが重要です。

 

一方で反抗期が・・・

というお話をよく聞きますので、ここの部分を塾でサポートしています!

 

ということで中学生に向けて大切な3つのポイントでした!

この中の1つでも、うちはやばいかも・・・

そう思った方はぜひご連絡くださいね!

山内 祐太朗

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