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こんにちは。

GKの進学塾・高富校講師の永田です。

今週から小中学生は夏期講習で出題されていたe-Lerningのテストを実施しております。

我々GK講師が作成した問題をiPadに入れ、それを日々といてきたその成果を発揮するときです。

手前味噌で恐縮ですが、なかなかレベルの高い問題を出題していると思います。

例えばこちら、

日本語を英語に直す問題です。

単語のレベルでいえば中学1年生で出題されるものです。

ただ、実際にこれを解いているのは小学5年生です。

中学生にあがる前段階でこれだけの英語が書ければ最初のテストで高得点が出るに決まっています。

ではなぜこれほどまでに書くことにこだわる塾なのか？

それは書けなければ点数にならないからです。

確かに話せることは大切です。

聞けることも重要です。

しかし、中学校にあがってからの定期テストや岐阜県の受験では

書くことが実に得点の7割を占めています。

書けることが点数につながり、

点数につながるから自信につながり更に勉強したくなる。

つまり好循環を生み出すと考えています。

小学生だからこそ、中学校の得点繋がる英語が大切です。

ぜひ、書ける英語を意識してみて下さい。