2018/01/23
山内 祐太朗
天才15歳現る。
15歳で起業し1億円を調達した高校生は、どう育ってきたのか?
気になる記事がありました。
(上記の青文字をクリック、タップをすると記事にとべます!)
小学6年生で「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」にて
最優秀賞を受賞し、現在16歳がいきなり起業した記事になります( ゚Д゚)
当たり前ですが、初めからスゴイ人間はいません。
彼はもともと、人見知りで、虫が好きで昆虫集めばかりをしていたそうです。
この記事を見ると、なぜ、このように育ったのかが分かります。
まとめると
① 成功体験が多い。
② 出会い、縁
③ 危機感
記事を読んでいただければ分かると思いますが、
大人が喜んでくれる。賞をもらえるということを多く積み重ねてこれた
幼少時代だったのかと思います。
そして、子供だからと偏見を持たずに、一緒に仕事をさせてくれた
大人との出会い。
世界ではこんなにすごい人がたくさんいるのか!
俺も頑張らなければ!という焦燥感。
のような3つなのではないかなと記事を読んでいて思いました。
GKでiPadを渡している理由は、
子供が大人に勝てる場である、IT機器を触ることによって、将来何のストレスもなく、育つためです!
本日、多くの子供たちが参加してくれた、プログラミング講座を開催しましたが、
勉強することプラス、何か一つ自分に自信が持てる物をみつけるために、
幅広く、様々な経験をさせてあげることが大切だなーといつも思います。
今回のプログラミング講座、誰か一人でも、
「プログラミングって楽しい!」
と思ってもらえれば幸いです(^^♪