2016/09/09
吉田 一平
大飛躍!!!
笠松中・稲羽中はテストが終わり、続々と結果が返ってきております!
また、中学3年生は前期期末テストだけでなく、「岐阜新聞テスト」の結果も返却されております(^-^)
岐阜新聞テストは、学校の定期テストとは異なり、岐阜県内の中学3年生たちが一律同じ問題を解いていきます。
普段学校で受けている定期テストの点数では、はっきり言ってその子の本当の実力を測ることはできません。
例えば、〇〇中学校のAくんは定期テストでいつも「420点」、△△中学校のBくんは定期テストでいつも「380点」だとしても、Aくんの方がBくんよりも優秀とは一概には言えないので
す。なぜなら、中学校によって難易度が違うからです。
岐阜新聞テストはいわゆる本当の実力を測るためのテストであり、志望校を決めていく上でも、非常に重要なテストです!
厳しいGKの夏期講習を乗り越えた生徒たちはしっかり点数を取ってきましたよ!!
Aくん(笠松中) 合計478点! Bくん(岐南中) 合計440点! Cくん(笠松中) 合計439点!
その他にも、数学100点や英語97点などなど、教科ごとに見ても本当に良い結果でした(^-^)
「学校の定期テストでもこんな点数取ったことない!」というような点数を取ってくる生徒ばかりで、この夏本当に実力がついてきたと実感しています!(^^)!
↓↓↓よろこびのジャンプです(笑)↓↓↓
岐阜新聞テストの個人成績表の見方については、10月2日開催予定の「GKの進学塾 高校入試説明会」でお話させていただきます!/
岐阜県を知り尽くしたGK流の分析方法を説明させていただきますので、ご安心ください(^-^)
学校の定期テストで点数を取ることがゴールではありません!
GKでは一人ひとりの志望校に向かって、本当の力をつけていきます(^^)/~~~