2018/12/07
GKの進学塾 システム管理者
周りとは勉強量が違う!
こんにちは!
高富校の理系担当、吉田慎吾です!
先日、28歳になりました。
生徒のみんなにも(盛大に?)祝ってもらえ、とても良い誕生日でした!
中3から見させて頂いて、現在高3の生徒達が色紙に書いた言葉を見ると、なにかグッと来るものがありますね。
必ずみんなで合格しよう!!
そんな風にしんみりしているところを一平先生に隠し撮りされたのは恥ずかしかったですが…笑
さて本日は、勉強量についてです!
高2の県岐商の生徒が勉強をしているところです。
どこがすごいかというと、
「紙に書いている英語の量」です。
覚えるために書く、というのは暗記法の中で重要な方法の1つですが、ただ1回書く、わからないところだけ書くという程度ではなく、
苦手だからとことんやる!
という負けん気が勉強には大事だと思います。
頭の良い生徒はみな、負けず嫌いだと私はいつも感じますが、なにか1つ、
僕は苦手だけどこれだけやったんだ!
とか
私は負けるのが嫌だから今回はこれだけやる!
といった強い気持ちがあると勉強に向かう姿勢も変わってくると思います。
塾にライバルがいるというのは、そういう意味で本当に良いことですね!
同じ学校の頭の良い子だけでなく、他の中学校の頭の良い子と、塾を通じて、競ってみてはいかがでしょうか?