2025/07/01
鵜沼校
山内 祐太朗
中学生向け
各務原で夏期講習を探すなら?“内申UP×受験力”を両立する塾とは

「夏の間に何をするかで、受験の結果が決まる」——これは誇張ではありません。
岐阜県の高校入試では、当日点と並んで“内申点”が非常に重視されるため、夏休みをどう過ごすかが勝負の分かれ目になります。
各務原エリアで「夏期講習」に通わせたいとお考えの保護者の皆さまへ。
この記事では、ただの“勉強時間の確保”ではなく、「内申UP」×「受験得点力」の両立を目指す学習法と、そうした指導を実践する塾の特徴をご紹介します。
夏休みは「受験の地力」をつける最大のチャンス
中学生にとっての夏休みは、授業の進度がストップするからこそ、
・苦手科目の克服
・入試問題に必要な“応用思考力”の養成
・提出物・ノート・副教科の内申対策
など、時間をかけて“本当に必要な力”を蓄える最大のタイミングです。
しかし、ただ家でワークをやらせるだけでは不十分。
特に各務原エリアの中学校(鵜沼中・中央中・稲羽中・緑葉中など)では、提出物の丁寧さやノート評価が内申点に大きく影響します。
つまり、“塾でも内申に直結する指導が受けられるかどうか”がカギなのです。
「内申UP」だけじゃダメ?岐阜県入試の“落とし穴”
岐阜県の高校入試は、内申:当日=5:5、または3:7程度の比率で評価されます。
進学校は大体3:7の比率で査定されます。
つまり、通知表が良くても、当日点で失敗すれば不合格になる可能性も。
逆に、当日点が良くても、内申が低ければ合格できないのが現実です。
だからこそ、夏期講習では
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内申を上げるための「提出物・副教科・ワーク管理」
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受験得点力を伸ばすための「演習量・時間の確保・添削」
この両方を同時に進められる塾が求められます。
GKの進学塾鵜沼校の“W戦略”で成績と内申を同時に上げる!
GKの進学塾鵜沼校では、この夏以下の2軸を強化した夏期講習を実施しています。
✅ ① 内申特化サポート
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提出物の期限確認などを友達と確認
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ノートの書き方や色分け指導(提出物加点対策)
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副教科の“評価が上がるポイント”まで把握してサポート
✅ ② 受験得点力強化
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志望校に合わせた「夏期講習カリキュラム」
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全教科対応+頻出単元演習
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解説&再演習による“自走力”育成
実際に、昨年の夏期講習で
中2後期:内申28→ 中3前期:内申31
中3夏:模試偏差値52 → 10月:偏差値60
という成果を出した生徒もいます。
まずは無料学習相談から。体験も受付中!
「内申も上げたいし、受験でも戦える力をつけたい」
「でも、どこに通わせればそれが叶うのか分からない…」
そんな方にこそ、GK鵜沼校の無料学習相談をご利用ください。
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今の内申と通知表を見ながら、どこが足りていないのか?
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どんな高校に合格できるレベルにあるのか?
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そのために夏にやるべきことは?
すべて具体的にお伝えします。
