2024/01/21
山内 祐太朗
勉強方法がわからない人のたった1つの解決策
お世話になります。
鵜沼校の山内です。
今回は勉強法というテーマで解説していきます!
今現在中央中の子どもたちが比較的多いですが、鵜沼中の子どもたちや、緑陽中、稲羽中の子どもたちもいます。
どの中学校でも頂くお悩みは「子供が勉強の仕方がわからないって言うんです」という内容です。
このお悩みって結構多くの方が抱えています。
それもそのはずで、これができないとどれだけ頑張っても点数は上がりませんよね。
だからどうにかしたい!そんな方もたくさんいらっしゃると思います。
鵜沼校にも最初に入ってきたときに「勉強の仕方が・・・」という子が多くいるのでその気持ちはよくわかります。
しかも、”頑張ってない”や”やってない”ならまだしも
”頑張っているのに・・・”というのが一番つらいですよね。
だからこそ、GKの進学塾では「学校別カリキュラム」を作成しています。
これは毎日何をすべきか?というものが示してあるものです。
中央中、稲羽中、鵜沼中、緑陽中では全然テストの傾向が違います。
例えば緑陽中の社会はかなり難しいです。
記述が多めに出されるので、教科書のすみまで読んだり、学校の先生の授業で出てきたことなども抑えておかなければいけません。
ただし、当然”学校別”というだけで伸びるとも思っていません。
正直点数を一伸びさせるためには”塾講師の力技”がいります。
授業中に模擬テストなどを行い、それでどこに躓いているか?どこが分かっていないかを把握して授業に組み込んだり、
ときにマンツーマンでコーチングをしたりもします。
つまり、解決策は学校別かつ、個人に合わせた勉強を提示して、やらせきるということが大切です。
だから、カリキュラムを真似してやるだけでは結果は出ないんですね。
必ず”やらせきる”ということが必要です。
実際にこの2つをおこなって
Aさん 320点 → 394点 → 455点
Bさん 313点 → 362点 → 429点
というように点数アップを果たしています。
↓のブログにはもっと詳細が書いてありますので、よかったらご覧ください。
もしも次の学年に上る前に変わりたい!
そう思っている方がいればいつでもお気軽にご相談ください!
ただし!
鵜沼校は見て分かるとおりですが、かなり小さめの箱になっています。
一人ひとりをきちんと見るためにあえて小さな箱で作りました。
そればかり聞くと良いことのように感じますが、難点は多くの生徒を見れないことです。
そのため席が埋まり次第入塾の締め切りを行っていますので、
お早めにご連絡ください。
よろしくお願い致します。