2019/02/13
山内 祐太朗
何故GKはいろいろな部門があるのか?
こんにちは、蘇原校の山内です。
今日はいきなり本題です!GKに色々な部門があるのは実は「元塾生が責任者として活躍をしてくれているから」です♪
GKの進学塾は小学4年生から高校3年生まで指導させて頂いている塾です。
その9年間の中に様々なドラマがあります。
「合否がどうなるかが怖くて震えながら挑戦をしていった高校入試」
「学校生活の人間関係が崩れて、学校に行きたくなった」
「大学受験はするけど、夢がないからどこを目標にすれば良いか分からない」
と言った大きな悩みや不安と一緒に泣いたり、笑ったりしながら戦ってきたからこそ、
みんな帰ってきてくれるんじゃないかと思います。
そして社会に出た元塾生から良いことの報告も悪いことの相談もさせてもらう中に
「岐阜で僕も一旗揚げて、恩返しをしたい。けどやり方も分からないし・・・」
という中で「じゃあ一緒にやろう!」と始まっていったのが
下記の「訪問看護ステーション」や「GKのお弁当屋さん」や「873°」になります。
このように塾業界だけでなく、多くの業界に携わっていく中でとても良く感じる事が
実社会では「挨拶」「お礼」「笑顔」が一番大事ということです。
GKの進学塾は世間からはレベルが高いと言われていますが、何に最も厳しいかと言うと上記の「挨拶」「お礼」「笑顔」になります。
いくら高学歴だろうと、いくら頭が良くてもこれらができなければ意味がありません。
実際に責任者の山田は慶應義塾大学卒業ですが、同級生を見ても、いつもこれを思うと言っています。
ここから、中3・高3の入試、中1・2、高1・2の定期テストに加え、
新学年も始まっていく大事な時期ですが、とにかく生徒と一緒に元気に笑顔で頑張ってまいります!!