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こんにちは、高富校の山内です。

 

まもなく小学校6年生の中学校準備講座が始まります！

準備ってなにするの！？と思った方たくさんいると思います！

 

答えは

中1の前期中間テストまでの範囲を完成させるための講座になります。

 

えっ？普通じゃん・・・と思った方いらっしゃると思います。

GK流はここからです。

 

小学生6年生に前期中間テストまでの期間何が大切？と聞くとたいてい

「べんきょう～～！」

「ともだちつくる～！」

というように答えます。これももちろん大切ですね！

ただ、漠然としすぎています。

 

では、GKの準備講座を受けるとどのように答えるようになるかというと

「4科目！」

と答えるようになります。

すこしご紹介します。

 

突然ですが、

Aくん　前期中間テスト　420点　前期内申　32

Bくん　前期中間テスト　380点　前期内申　36

のどちらが良いと思いますか？

 

 

 

 

 

答えはBくんです。

理由は受験に前期中間テストの点数は使わないけど、内申は受験で使うからです。

高校入試は「当日の点数」と「3年間の内申」両方ともみて、合否が決まります。

 

では、なぜ4科目が大切なのか？

中学校に5科目の先生はたくさんいます。一方で、4科目の先生は学校にも1人、2人いるくらいです。

つまり、もしかすると3年間ずーっと同じ先生が担当の先生ということがありえます。

 

だからこそ、最初の印象が良ければ、3年間印象が良いままということは大いにあります。

ここで頑張れば4科目に「４」や「５」が並ぶことがかなり期待できます。

その他にも

・部活動の選び方

・内申はどのようにつけられるのか？

・将来、困らない職業

・小学校の分数や少数の計算

といった他では聞けないGK流の戦略をお伝えしていきます(*^^*)