2018/10/04
永田 創
「センター試験・一番の特徴」
こんにちは。
岐南校講師の永田です。
先日のブログで岐南中学校の快進撃について書かせていただきましたが、
まだまだその勢いは止まりません!!!
6月に入塾した岐南中学校のNさんは、GKに入って初めての定期テストです。
結果はなんと、前回のテストと比べて50点以上も点数が伸びています!!!
厳しいカリキュラムをよくやりぬきましたね(^^♪
さてさて話は変わり、次は高校生のセンター試験についてです。
センター試験の一番の特徴を皆さんご存知ですか?
それは間違いなく「時間」です。
センター試験は皆さんが受ける試験の中で、恐らく最も時間制約の厳しい試験です。
国語を例に挙げて説明します。
例えば、東京大学では記述式ではありますが、かつては150分で7問を解かせていました。
しかし、2000年以降からは同じ150分という時間で4問を解かせています。
それに比べてセンター試験はどうでしょう。
80分で4問を解かなければいけません。
あの東大でさえ4問解くのに150分かけていることを考えれば、
いかにセンター試験が「時間に厳しい」試験なのかが分かると思います。
しかし、GKの生徒は時間に対して高い意識をもって特訓してきたため「時間が足りなかった」という言い訳をしません。
最近では英語のセンター過去問を解いて15分余ったなんてことも何度もあります。
GKは10/7(日)まで秋休みをいただいています。
しかし、LINEや電話で質問が可能です。
実際、連日のように質問LINEが届いています。
休み中でも、みんなの頑張りを応援しますよ!!!
ドシドシ質問してね!(^^)/