2026/01/24
蘇原校
永田 創
高校生向け
高校生の大学受験は「勉強」だけでは決まらない
― 学部選びから始める、本当に後悔しない受験準備 ―
こんにちは。
GKの進学塾・蘇原校講師の永田です。
高校生や保護者の方と面談をしていると、
こんな声をよく聞きます。
-
とりあえず勉強を頑張ればいいと思っている
-
行ける大学に行けばいいのでは?
-
学部はなんとなく決めた
実は、ここに大学受験の落とし穴があります。
大学受験は、
「勉強ができるかどうか」だけで決まるものではありません。
実際には、
-
どの学部を選ぶか
-
どの方式で受験するか
-
いつから準備するか
この3つで、合否の確率が大きく変わります。

■ 大学受験で最初に考えるべきは「学部選び」
多くの高校生が、
「大学名」から考え始めます。
しかし、本来は逆です。
どの学部で何を学びたいか
これが、大学受験のスタート地点です。
なぜなら、
-
学部によって必要科目が違う
-
受験方式が違う
-
難易度が大きく変わる
からです。
例えば、
-
経済学部と理工学部では、必要な勉強がまったく違う
-
同じ大学でも、学部によって偏差値が10以上違うこともある
-
就職先や進路の幅も変わる
つまり、
学部選び=人生設計の一部なのです。
■ 学部選びで失敗しないための3つの視点
GKでは、学部選びの相談を受ける際、
次の3つの視点を大切にしています。
① 興味・関心がある分野か
「なんとなく」ではなく、
-
何に興味があるのか
-
どんな授業なら続けられそうか
を一緒に整理します。
興味がある分野であれば、
勉強のモチベーションは自然と上がります。
② 将来の進路につながるか
大学はゴールではなく、スタートです。
-
将来どんな仕事をしたいか
-
どんな働き方をしたいか
これを考えることで、
学部選びの精度は一気に上がります。
例えば、
-
教育系 → 教員・公務員
-
医療系 → 医療職
-
情報系 → IT・データ分野
など、学部によって進路の方向性は大きく変わります。
③ カリキュラムや大学の特徴を知る
同じ学部名でも、大学によって内容は異なります。
-
実践型か、理論型か
-
資格取得に強いか
-
研究型か、就職型か
ここを知らずに選ぶと、
「思っていた大学生活と違う」という後悔につながります。
■ 大学受験は「準備の質」で決まる
大学受験に向けて大切なのは、
ただ勉強量を増やすことではありません。
① 自分に合った勉強法を見つける
人によって、伸びる勉強法は違います。
-
ノート型が向いている人
-
映像授業が向いている人
-
問題演習型が向いている人
GKでは、生徒一人ひとりの特性に合わせて、
勉強のやり方から一緒に考えます。
② 高2から逆算した学習計画を立てる
大学受験は、短距離走ではなく長距離走です。
特に今の入試制度では、
-
高3からの本気では間に合わないケースが増えている
-
共通テスト+個別試験+推薦など、選択肢が多い
だからこそ、
高2の段階で「戦略」を持つことが重要です。
③ メンタルも受験対策の一部
受験は、知識だけでなく「心」も問われます。
-
不安
-
焦り
-
周囲との比較
これにどう向き合うかで、結果は大きく変わります。
GKでは、点数だけでなく、
生徒の気持ちにも寄り添う指導を大切にしています。
■ GKの進学塾が大切にしていること
私たちが目指しているのは、
「とりあえず合格させる塾」ではありません。
-
どの大学に行くか
-
どの学部で何を学ぶか
-
その先にどんな人生があるか
ここまで一緒に考える塾です。
大学受験は、
人生の選択肢を広げるためのプロセスです。
だからこそGKでは、
高校生の段階から「戦略的な受験」をサポートしています。
■ 最後に
もし今、
-
学部の選び方が分からない
-
何から始めればいいか分からない
-
このままで大丈夫か不安
そんな気持ちがあるなら、
それは「準備を始めるべきサイン」です。
GKの進学塾では、
勉強だけでなく、進路そのものを一緒に考えます。
いつでもご相談ください。
一人で悩む必要はありません。