2025/12/21
鵜沼校
山内 祐太朗
小学生向け
新中1まもなく満席です!
こんにちは、鵜沼校の山内です。
今日は「新中1クラス まもなく満席」についてお知らせします。
ありがたいことに、来春の新中1(現小6)の入塾相談が増えていて、現在かなり席が埋まってきています。
「まだ早いかな…」と思う方もいると思いますが、新中1こそ“早めの準備”が一番効果が出る学年です。
なので今回は、なぜ今のタイミングで動いた方がいいのか?を整理しておきます。
① 新中1は、春に入ってから差がつくのではなく「春までに差がつく」
中学校の勉強は、スタートが想像以上に速いです。
特に英語と数学は、最初でつまずくとそのまま苦手になりやすい。
よくあるパターンがこれです。
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最初の定期テストで思ったより取れない
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本人が「自分は苦手なんだ」と思い込む
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勉強量が減る
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取り返すのが難しくなる
これを防ぐには、入学してから頑張るではなく
入学前に“できる状態”を作っておくのが一番確実です。
② GKはテスト前に“強制で勉強させる塾”です
他の塾だと、よくあるのがこれです。
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「自習室、自由に使っていいよ」
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「テスト前は好きなだけおいで」
もちろん、それでできる子は伸びます。
でも、現実はこうなりがちです。
来る子だけ来る。やる子だけやる。
そして、家だとやれない子は、結局やらない。
お母さん、テスト期間に
自分の子がダラダラしてたら嫌ですよね?
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スマホ触ってる
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机には座ってるけど進んでない
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「やる」って言ったのに結局やってない
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口出すとケンカになる
これ、家庭でやると本当にしんどいです。
だからGKは、そこを塾が引き受けます。
GKでは定期テスト前、土日に必ず合計5時間は塾で勉強してもらいます。
「来てもいいよ」ではなく、来てやってもらう形です。
ここははっきり言います。
自由に任せません。
成績を上げるなら、これが一番早いからです。
そしてこのやり方は、人数が増えすぎると
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進み具合のチェック
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ミスの原因の修正
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勉強の手順の管理
ここが薄くなります。
だからGKは、最初から人数に上限を決めています。
③ 「うちの子まだ大丈夫」と思ってる子ほど、最初に崩れやすい
小学校でそこそこできている子ほど、油断が起きやすいです。
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宿題をやればなんとかなる
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テスト前にちょっとやれば取れる
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授業聞いてればいける
中学校はこの感覚が通用しません。
特に英語は「書けないと点にならない」ですし、
数学も「計算だけ」ではなく、文章題・資料読み取りが増えます。
なので、早めに
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勉強のやり方
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家での回し方
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つまずきやすい単元の先取り
このあたりを整えておくと、入学後が本当にラクになります。
現在の状況(新中1クラス)
新中1クラスは まもなく満席です。
残席が少なくなってきているので、もし少しでも検討されている方は、早めにご連絡ください。
「まだ入るか決めてない」でも大丈夫です。
まずは状況を聞きたい、相談したい、だけでもOKです。
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