2021/02/16
公立高校入試の倍率と志望校
1月の中旬には出願確約書を提出
つまり、公立高校入試が3月、
出願が２月だからといって、
2月までどこに出すかを悩めるわけではありません。
少なくとも１月中旬までに最初の出願校は決めなければいけません。
つまり、年明けまでの内容で、判断しなければならないことになります。
塾は何と言われていますか？
中学校の先生をしている友人に聞くと、
いくら公立どうしだからといって
合格ラインや、
合格者、不合格者の情報を
見ることはできないそうです。
つまり、中学の先生も我々と同じ、
過去のデータから
受かるライン、落ちるラインを
判断し、面談で伝えなければなりません。
学校のラインと塾のラインが違うのは
その中で、毎年ラインを見ている我々と
中3で受験生を受け持った年だけ見ている
先生との違いでもあります。
1か月後の自分は全く違う
人間は感情の生き物です。
感情が高まれば、学力も飛躍的上がる可能性はあります。
つまり、残り一か月の過ごし方が
運命を分けるといってもおかしくありません。
絶対に受からない！
そういわれ続けてきた子がなぜGKだと受かるのか。
それは気持ちの持ち方が違うからです。
本気なら、周りは絶対に応援します。
本気なら、周りは勝手に手を貸します。
本気なら、あなたの行動が変わります。
まずは本気の自分になってください。
のこり半月、
あとは自分に期待せよ！！
