2026/01/10
蘇原校
永田 創
小学生向け
「計算力」と「ノート力」は一生モノです
こんにちは。
GKの進学塾・蘇原校講師の永田です。
小学生のみなさん、そして保護者の皆さま。
普段の算数の勉強で、
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計算が遅い気がする
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ノートの書き方、これでいいのかな?
と感じたことはありませんか?
実はこの2つ、中学生・高校生になってから一気に差が出るポイントです。

■ 計算スピードは「才能」ではなく「習慣」
最近のテストや入試問題は、
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問題の難易度が上がっている
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問題量が増えている
という特徴があります。
つまり、
考える力+速く正確に計算する力
がなければ、時間が足りなくなってしまいます。
計算が遅いまま中学生になると、
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テストで最後まで解けない
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数学が「時間との戦い」になってしまう
という状態に陥りがちです。
だからこそGKでは、
小学生のうちから計算スピードを意識した練習を大切にしています。
■ 小学生の計算力を伸ばすために大切なこと
ポイントは、とてもシンプルです。
① 基礎を徹底する
九九は「考えなくても出てくる」状態が理想です。
毎日5分でも繰り返すことで、計算の土台が安定します。
② スピードを意識する
時間を測って計算することで、「速く正確に」が意識できます。
前回より早くできた、という小さな成功体験が自信につながります。
③ 毎日少しずつ続ける
長時間やる必要はありません。
1日5〜10分の積み重ねが、後から大きな差になります。
計算は、やれば必ず伸びる分野です。
■ もう一つ大切なのが「ノートの使い方」
4月のスタート時、GKでは必ず
ノートの使い方について話をします。
実は、計算が苦手な子の多くは
ノートに原因が残っていません。
よくあるのが、
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計算の跡を消してしまう
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きれいに書くことを優先しすぎる
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間違えたところを消して正解だけ書く
というノートです。
一見きれいですが、
これでは成長できません。
■ 計算の跡と「間違え」は宝物
計算の跡を残す理由は簡単です。
なぜ間違えたのかを見つけるためです。
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掛け算を勘違いしているのか
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位をずらしているのか
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小数点の位置を間違えたのか
計算の跡があれば、原因が一目でわかります。
GKでは、
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間違えたら消さない
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ピンをつける
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正しい答えを書く
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どこが違ったかを赤でメモする
というやり方を大切にしています。
これは、
「失敗→原因→次の対策」
という考え方を育てる練習でもあります。
実はこれ、
社会人になってからも必要な力なんです。
■ 小学生の今が、いちばん大事な時期
計算力も、ノート力も、
一気に伸ばそうとする必要はありません。
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計算を丁寧にやる
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ノートに考えを残す
-
間違えを次に活かす
この習慣があるかどうかで、
中学・高校での伸び方は大きく変わります。
GKの進学塾では、
「答えを出す」だけでなく、
「考え方を育てる」ことを大切にしています。
もしご家庭で、
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計算が雑になってきた
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ノートがよく分からない
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中学に向けて不安がある
そんなことを感じたら、
ぜひ一度ご相談ください。
小学生の今だからこそできる準備を、
一緒に進めていきましょう。