GKの進学塾

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鵜沼校

山内祐太朗

中学生向け

高校受験、応援するのも止めるのも不安。保護者だけで抱え込まないでください

こんにちは。GKの進学塾 鵜沼校の山内です。

今回の動画では、高校受験を控えた保護者の方の不安についてお話ししました。

「私立高校がC判定だったんですが、受かるんでしょうか?」

判定を見ても、結局どう考えたらいいのか分からない。そんな気持ちになることもあると思います。

でも、お話をしていると、不安は合格できるかどうかだけではないと感じます。

子どもの挑戦を応援したい。でも、その一言が間違いだったらどうしよう。

今日は、そんな保護者の方の迷いについて書きます。

背中を押すのも、止めるのも怖い

「ここまで頑張ったんだから、挑戦してみよう」

そう声をかけたい。

毎日勉強している姿を見ていれば、子どもの希望をかなえてあげたいと思うのは自然なことです。

でも、もし不合格になったら。

「あのとき、自分が背中を押したからではないか」

そんなふうに考えてしまうかもしれません。

逆に、

「危ないから、志望校を下げよう」

と伝えたとしても、不安がなくなるわけではありません。

「本当は受かったかもしれない」

「自分が、この子の可能性を狭めてしまったのではないか」

応援しても不安。止めても不安。

動画でお伝えしたかったのは、受験生の保護者の方が、こうした両方の気持ちを抱えているということです。

「本人に決めさせる」だけでは、解決しない

もちろん、実際に高校へ通うのは本人です。

どの高校に行きたいのか。そこで何をしたいのか。

本人の気持ちは、進路を考えるうえで大切にしたいと思っています。

ただ、だからといって、

「あなたの人生なんだから、自分で決めなさい」

と、すべてを任せていいのでしょうか。

受験する子どもは、まだ15歳です。

本人の意思を尊重することと、進路の責任を一人で背負わせることは、同じではありません。

必要な情報を一緒に確認する。

迷っている理由を聞く。

選んだ先にどんな生活があるのかを考える。

子どもが自分で考えられるように、大人が支えることも必要だと思っています。

不安なときこそ、まず「分からない」を整理する

「受かりますか?」という問いの中にも、いろいろな疑問があるはずです。

判定をどう受け止めればいいのか。

受験する学校や受験方法について、何を確認すればいいのか。

今の成績から、何を準備していけばいいのか。

分からないことが重なっていると、話し合いも「心配だから下げよう」「でも行きたい」の繰り返しになってしまいます。

だから、まずは一つずつ整理していきたい。

不安を無理に消そうとする前に、判断するための情報をそろえる。

そのうえで、本人の希望と、今の状況を一緒に見ていく。

保護者の方だけで、答えを出そうとしなくて大丈夫です。

GKが高校入試説明会を行う理由

動画でもご紹介しましたが、GKでは毎年、メディアコスモスで高校入試説明会を行っています。

入試について分からないまま、大切な進路を決めてほしくない。

必要な情報を知ったうえで、安心して受験に向かってほしい。

それが、僕たちの思いです。

説明を聞いて初めて、何を質問したかったのかがはっきりすることもあると思います。

「こんなことを聞いてもいいのかな」と遠慮せず、疑問を言葉にしてください。

分からないことを、そのままにしないことが大切です。

親子だけで抱え込まず、一緒に考えましょう

子どもの希望を大切にしたい。

つらい思いもさせたくない。

その両方を考えるからこそ、保護者の方は迷うのだと思います。

すぐに正しい言葉が見つからなくても、無理に結論を出す必要はありません。

本人、保護者、そして塾。一緒に情報を整理しながら、納得できる進路を考えていきましょう。

「挑戦しなさい」と言うべきか。

「志望校を変えよう」と言うべきか。

その二択で悩む前に、まずは今の不安を聞かせてください。

子どもだけにも、保護者の方だけにも背負わせない。

安心して受験に向かえるよう、僕たちも一緒に考えていきます。

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