岐南校
平田颯太朗
中学生向け
前期期末まで時間はありません。
お世話になります。
GKの進学塾岐南校の平田です。
本日は、お父さんやお母さんは分かっていても、なかなか子供に伝わらないことをお話いたします。
「時間が無い」ということです。
いま、夏休み、お盆休み、部活動、楽しいことがたくさんありますよね!
そんな中、岐南校の生徒たちは、僕から出ているこんな計画表に取り組んでいます。

実は7月の初めから、GKの生徒たちは学校のワークを少しずつ進めています。
お盆前には、全てのワークが1周終わる予定になっています。
正直、ここまでの準備をしている中1、2は中々いないでしょう。
そしてここから心置きなく、全てを演習に費やすことができます。
少し警鐘を鳴らしておきます。
前期期末テスト、後期中間テストは、
大幅に点数が下がります。

要因は様々です。その中でも3つ挙げさせていただきます。
➀中だるみをする。
一度テストを経験する。または新学年でいい点数をとると、次もとれるだろうと思い、生徒は勉強の強度が下がります。
これは何を言って、それがどれだけ正しかろうと子供は聞く耳を持たないものです。
理由は次の項目につながります。
➁夏休み
前期期末テストの日程は、多くの学校が夏休み終了直後になります。
岐南中学校 8/27,28
笠松中学校 8/27,28
稲羽中学校 9/2
川島中学校 9/2
夏休みは8月末まで続きます。
そうなると勉強しなければと気づくことは難しく、ギリギリまで遊んでしまうことがよく起こります。
その結果、ワークが終わらず思うような勉強ができないままテストを迎え、大幅に点数が下がります。

➂平均点
ここが最も重要な考え方になります。
前期中間テストの平均点は、たいていの中学校で300点を越えてきます。
つまり、簡単に作っているということです。
ところが、前期期末→後期中間と時間が経つにつれて、
300点 → 280点 → 250点 と平均点が大幅に下がっていく中学校もあります。
参考となる数字は、岐阜県の公立高校入試の平均点です。
公立高校の入試でさえ、平均点はいつも300点付近になるように、問題が出題されています。
この傾向は20年以上続いています。
では保護者の皆様はどのように我が子の点数を見るべきか。
「数字だけに一喜一憂しない」ということです。
大きな要因はこの3つです。
まだまだ時間があるように思うかもしれませんが、実は少し切羽詰まっている状況に、中学生は気づけていません。
お盆前、今の状況がマズいと思うか、思わないか。
すべては自分の準備にかかっています。
焦っているのなら、何か行動に移しましょう!