GKの進学塾

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鵜沼校

山内祐太朗

小学生向け

GKには入塾締切があります

GKには、入塾締切があります。

こう書くと、急かしているように感じる方もいるかもしれません。
でも、僕たちが締切を設けている理由はシンプルです。

1人ひとりをちゃんと見られる人数で指導したいから。

これが一番大きいです。

塾として、人数を増やせばいいわけではありません。
見切れない人数を受け入れてしまったら、結局いちばん困るのは子どもです。

だからGKは、どれだけお問い合わせをいただいても、無制限には受け入れません。
実際、毎年2月ごろには締切になることが多いです。
ただ、今年は小6の人数も多いため、例年より早く締切になる可能性があります。

そして毎年、締切になってから

「やっぱり入りたいです」
「もう少し早く相談すればよかったです」

というお問い合わせをいただきます。

でも、そのときにはもう受け入れが難しい。
それが、正直かなりつらいです。

本当は、もっと早い段階で来てもらえたらできることがたくさんあるからです。

「まだ困っていないから、まだ先でいい」

小6の保護者の方と話していると、こういう空気感は本当によくあります。

  • 今はまだ困っていない
  • 塾はお金もかかる
  • できる限り先延ばしにしたい
  • 本格的に困ってから考えればいい

これは、すごく自然な感覚だと思います。
実際、今の時点では学校のテストでそこまで大きく困っていない子も多いです。

だからこそ判断が難しい。

でも、現場で小学生から中学生まで見ている立場では、ここははっきり言いたいです。

小6の「まだ大丈夫」は、そのまま中1の「思ったより厳しい」につながることがあります。

特に今は、昔とは状況が違います。
小学生のうちから英語があります。
ただ、学校のテストは、なぞって写すような問題も多く、見た目上はできているように見えやすいです。

でも、それで中学英語にそのまま対応できるかというと、そうとは限りません。

ここを保護者の方が見誤ることは、かなり多いです。

小6で入る時期によって、中学準備の量は大きく変わります

GKでは、小6の10月・11月ごろから中1の数学の内容に入っていきます。

ここが、すごく大事です。

10月までに入ってくれた子は、そこから半年近く中1内容の準備ができます。
一方で、2月ごろの入塾になると、準備できるのは約2か月です。

この差はかなり大きいです。

同じ「中学準備」でも、半年できる子と、2か月しかできない子では、当然スタートが変わります。

もちろん、2月に入ったら意味がないと言いたいわけではありません。
そこは誤解しないでほしいです。

ただ、現実として、

  • 勉強習慣をつける時間
  • 宿題を当たり前にする時間
  • 英語や数学の土台をつくる時間
  • 中学のペースに慣れていく時間

こういったものは、短期間では埋めにくいです。

だから僕たちは、「困ってから来てください」ではなく、
困る前に準備してほしいと思っています。

特に英語は、「中学からで間に合う」とは言いにくいです

ここはかなり率直に言います。

英語は、本当に中学からでは間に合わない子がいます。

昔と今では、英語の前提が違います。
小学校でも英語をやる時代になりました。
でも、小学校で英語に触れていることと、中学で点を取れることは、同じではありません。

小学校の段階では、

  • なんとなく聞いたことがある
  • 書いてあるものをなぞる
  • 見れば分かる

このくらいで進んでしまうこともあります。

でも中学に入ると、

  • 自分で書く
  • 文のルールを理解する
  • 単語を覚える
  • テストで点数を取る

こういう力が必要になります。

この切り替わりで、一気に苦しくなる子がいます。

学校では英語をやっていた。
テストも悪くなかった。
だから安心していた。

でも中学に入ったら、思ったよりできない。

これは珍しい話ではありません。

だからこそ、小6のうちに英語の土台を作っておく意味があります。

早めに入った子は、何が変わるのか

早めに入った子に起きやすい変化は、派手なものばかりではありません。
でも、実際にはこういう変化がすごく大きいです。

まず、計算が早くなります。

中学に入ると、内容が難しくなるだけではなく、量も増えます。
「考えればできる」だけでは足りず、ある程度のスピードが必要になります。

そのときに、小学生のうちから計算の土台を作っている子は強いです。

もう一つは、英語の授業で困りにくくなることです。

中学に入って最初から「分からない」が続くと、英語はかなりしんどくなります。
逆に、最初の段階でついていけると、苦手意識がつきにくい。

ここは本当に大きいです。

成績の話だけではありません。
授業で困らない。
分かるから嫌になりにくい。
だから続けやすい。

この流れを作れるかどうかで、中1のスタートはかなり変わります。

GKが締切を設けているのは、煽りたいからではありません

ここは、誤解なく伝えたいです。

GKが締切を設けるのは、
「人気だから急いでください」と言いたいからではありません。

1人ひとりを見られる人数で指導したいからです。

宿題管理もする。
先取りもする。
ただ来て帰るだけではなく、その子の状態を見ながら進めていく。

そう考えると、見られる人数には限界があります。

塾として本当に責任を持つなら、
「入れますよ」と言い続けることが正しいとは思っていません。

だから、締切があります。

そして本音を言えば、締切になってからのお問い合わせに対して
「もう入れません」と言わなければいけないのは、かなり苦しいです。

もっと早く相談してもらえたら、できたことがある。
もっと早く始めていれば、違うスタートが切れたかもしれない。

そう思うことはあります。

もし少しでも気になっているなら、相談だけでも大丈夫です

ここまで読んで、

「うちもそろそろ考えた方がいいのかな」
「でも、まだ入るかまでは決めきれない」

そう思った方もいると思います。

それで大丈夫です。

いきなり入塾を決めてください、という話ではありません。
ただ、気になっているなら、締切になる前に相談だけでもしてほしいです。

  • 今の状態で間に合うのか
  • いつ頃から動くのがいいのか
  • うちの子に今必要なのは何か

こういう話を早めにしておくことには意味があります。

特に小6は、今はまだ大きく困っていないように見える時期です。
でも、中学準備という意味では、その「今」がすごく大事です。

GKは、1人ひとりをちゃんと見たいからこそ、定員を設けています。
だからこそ、もし少しでも気になっているなら、まずは相談だけでもしてください。

後から「もっと早く聞いておけばよかった」とならないように。
そのために、動くなら今です。

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