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こんにちは。

GKの進学塾・高富校講師の永田です。

岐阜県の緊急事態宣言も解除され、このままぜひ落ち着いてほしいものですね。

ただし、GKの進学塾はGKの医療部門と連携を取りながら、気を緩めることなく対応していきます。

さてさて、こちらの写真の生徒は小学４年生です。

小４も遠隔授業を行っておりますが、

GKに入ってすぐに遠隔授業になってしまったことや、

遠隔授業中の雰囲気、また保護者の方の希望もあり、

授業とは別の日に塾に来て勉強を見させていただいています。

改めて、生徒が書くノートを見ることの大切さを感じました。

生徒自身は問題ないとスルーしていても、

我々講師からみると声をかけてあげたい内容が見つかります。

それは、

数字の０と６の区別のしやすさであったり、

ピリオドのつけ忘れ、

小学校低学年であれば英単語を書くときの文字と文字の間隔などです。

自分では問題ないと思っている、つまり自分では気づくことができない点なので

誰かが横で教えてあげる必要があります。

私たちGKはただ授業をするだけではなく、こういった細部まで気遣いをしております。

そして笑いも忘れない(^o^)

昨日の生徒も勉強を一生懸命やった後、笑顔で帰っていきました。

やはり、塾に嫌々来るよりも「塾いきたい！」と思って来る方がいいですよね。

そしてそして、気を配っているのは小学生だけではありません。

中学生・高校生も学年によってですが、

カリキュラムを組んだり、保護者面談、遠隔生徒面談を行っております。

他にも他にも、先日は個別の高校生から学校のカリキュラムを自分ではなかなか管理できないとう声を受け、

私がスケジュールをたて、その報告をラインで行うといったことも実施しています。

今後も、生徒が気づいている問題も、まだ顕在化していない問題にも

細やかに対応していきたいと思います。