GKの進学塾

GKの進学塾 TOP  >  ブログ  >  小6生の保護者必見!4月までにやっておくべき英語(●^o^●)

ブログ

最新記事

2019/12/10

山田 陽介

小6生の保護者必見!4月までにやっておくべき英語(●^o^●)

山田 陽介

山田 陽介

プロフィール詳細を見る
  • 学 歴

    岐阜北高校・慶應義塾大学

  • 部活動

    野球(中学・高校)

今日は12月10日。

2018年も残り20日となりました。

ちょっとずつクリスマスのイルミネーションも見られ、

それが過ぎるとあっという間にお正月モード。

正月が明ければ、受験シーズンに、卒業式。そして春。

 

毎年、寒くなり始めると小6生(新中1)の問い合わせが多くなります。

「新中1の授業はいつからですか?」

「まだ新中1は入れますか?」

GKは定員制を敷いており、

特に集団授業の本科コースは、1クラス制です。

つまり、いっぱいになったら受付終了となります。

現在もすでに御兄弟生の受付が始まっており、ご希望の方はお早めにお願い致します。

 

 

話を戻して、英語です。

現在小学校でも英語は学ばれていますが、実情は会話程度です。

もちろん、ほぼ書けません。

学校以外で勉強していなくて、

アルファベットを大文字小文字、全てかける生徒はまずいません。

 

そんな中、中学生になると、一気に書く英語が始まります。

6月にある前期中間テストでは、

アルファベットの大文字小文字はもちろん、

ローマ字

be動詞の文章の肯定文、否定文、疑問文

数字

早い学校は一般動詞や疑問視の文章も出てきます。

これらを2カ月で完ぺきに出来る様にするには、多大な努力を要します。

また、数学などと違い、公式を覚えたら全部解ける!とはいきません。

一つの単語は、一つの単語でしかないです。

時間をかけて積み重ねなければ、出来る様にはなりません。

急いで覚えても、3日後には忘れるのが当たり前です。

それを何度も復習し、出来る様にしていくのが語学である英語です。

 

英語は中学から頑張ればいいかな。

英会話を習っているから大丈夫!

小学生からやらせなくても。嫌いになったら困るし。

 

よく上記の声は聞かれます。

ただ、上のような考えでいた子の多くが

「早くやっておけばよかった」

と中1になってから言うのを聞いてきました。

 

 

準備には、遅すぎるは有っても、早すぎるはありません。

まだ何も対策していない方。

お早目の準備を、心から勧めます。

山田 陽介

山田 陽介

プロフィール詳細を見る
  • 学 歴

    岐阜北高校・慶應義塾大学

  • 部活動

    野球(中学・高校)

入塾までの流れ

指導力に自信があるから「1カ月全額返金保証」を導入しております。まずはお気軽にお問い合わせの上、GKの進学塾をご体感ください。

お問い合わせフォームへ