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うちの長女は今小2なのですが、

先日新聞で気になる記事を見つけました！

『小２の壁？働く母が悶絶…』

すごいタイトルですが、簡単にまとめると、親の仕事で子供の面倒が見れなくて

特に小２までの子供にとって、学童保育はただの時間つぶしに見えてしまい、我が子に申し訳ない気持ちになる…。というものでした。

私自身、大学生の時、笠松町の夏期学童保育のボランティアに参加して、朝９時から昼過ぎまで子どもたちの面倒を見ていました。

学校ほどきっちりはしていませんが、やることにも時間を区切り、勉強や遊びをしていた記憶があります。

勉強の時間もあって、なつのともや一作品一研究を手伝ったりしました。

どこの自治体でも学童ボランティアはあり、教育学部の子たちが多く登録します。

ですから案外と時間つぶしの学童保育ではなく、教えてもらえる学童保育でしたよ！！

岐南校の小学生本科コースでは、毎年「夏休みの宿題を1周間で終わらせよう作戦」を実施しています。

こちらも暑い昼間にクーラーの効いた部屋で勉強して宿題を終わらせます。

まだ終わってないキミ！

勉強しに来ませんか？