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「学びの継続」のための
『学生支援緊急給付金』

※各大学の申請期間に合わせて申請をします。

詳しくは通われている大学のHP等をご確認ください。

申請の条件

• （１）家庭からの仕送り額が年間150万円未満（授業料を含む）である
• （２）原則として自宅外で生活している
• （３）生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高い
• （４）家庭（両親のどちらか）の収入減少等により、家庭からの追加的支援が期待できない
• （５）新型コロナの影響でアルバイト収入が大幅に減少している（前月比で50%以上減少）
• （６）既存の支援制度を活用している（留学生を除く）

「（２）原則として自宅外で生活している」について、自宅生だからといって諦めないでください。

『Q&A』には「自宅生についても、経済的に家庭から自立している学生等は対象とする」と明記されている。自宅生でも、家庭から学費等の援助を受けていない場合は、その旨を大学に申告すれば対象となり得る。

とされています。

奨学金を借りていて、さらにアルバイト代のいくらかを学費として親にはらっていれば、対象となるかもしれません。

※対象かどうかは最終的に大学の判断、そして学生支援機構の裁定によります。

支援機構のHP

まだまだある追加の補助金、助成金

岐阜県奨学金

岐阜大学生活支援金

各大学+コロナ支援

と検索していただくと、通っている大学のコロナ支援金が検索できます。