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こんにちは。

GKの進学塾・岐南校講師の永田です。

 

「塾が楽しい。」そんなことある？？

それがあるんです！！！

 

塾といえば、

親：「今日塾の日だよ！」

子：「え～、行きたくない…。」

そんな会話を繰り広げられる印象が強いかと思います。

 

確かにそんな日もあるでしょう。

365日、毎日勉強したい子なんていません。

休みたい日もある。

 

しかし！

GKに通っている多くの生徒・保護者の方からは、

「塾が楽しいって言うんです。」

「塾に行きたいって、私たちの頃では考えられませんでしたよね。」

 

そんな声を多くいただいています。

 

それは昨日行われた算数オリンピックであったり、

 

 

ただ勉強を教えるだけではなく日頃の会話を大切にしたり、面白い掲示物が張ってあったりと

様々な工夫がなされているからです。

 

そして忘れてはならないのが、GKは厳しいということ。

 

「笑う」「楽しい」「嬉しい」

こいったプラスの感情の裏には、「厳しさ」が必要だと考えています。

 

ワークを何周も解く。

膨大な量のカリキュラムをこなす。

我々講師陣から叱られる。

などなど、ただ楽しませて甘やかすのとは訳が違います。

 

GKでは厳しくも生徒たちが塾に足を運ぶ、そんな塾です。

そして、それは学年が上がるごとに塾に行きたい欲が強くなっているように感じます。

 

「塾が楽しい。」

子供からそんな言葉が聞けたら嬉しくないでしょうか？