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2019/03/21

板橋 佳佑

高校生になってすぐに訪れる大きな岐路

板橋 佳佑

板橋 佳佑

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  • 学 歴

    本巣松陽高校・名古屋市立大学

  • 部活動

    野球(中学・高校・大学)

公立高校入試合格発表からはや一週間が経ちました。現在中3の春期講習も4日目。

高校の内容をしっかりサキドリしながら、高校から出た課題を着実に終わらせています。

高校は周りのレベルが比較的均一だからが故に、スタートが肝心です。スタートで躓くと、ズルズルと苦しい高校生活を送ってしまうなんていうことも。

しっかり準備して、良きスタートを切りましょう。

 

さて、中学生と高校生の違いは数えだしたらキリがないですが、まず子供たちが感じる大きな違いは「スピード感」だと思っています。

授業のスピード感にも慣れるまでは戸惑うでしょう。基本的に挙手制が多い中学と違い、高校は先生から当てられるなかで進んでいきます。そのため、自分が当てられなければ、分からなくてもそのまま進んでいくことが大半です。授業のスタイル、ペースをつかむのに最初は苦労するでしょう。

そして、高校にやっと慣れ始めたと感じる夏~秋にかけて「文理選択」という大きな決断がやってきます。

中学までは、1・2年生で進路を決めることはまずなかったと思います。しかし、1年生の秋にはおおよその進路が決まっていくわけです。勉強・進路、様々な「スピード感」が中学と高校では大きく異なります。

 

そして、すぐにやってくるこの文理選択を、間違えてほしくないなと強く思います。

よく子供たちからはこんな声が聞こえてきます。

「数学の点数が国語より良いから自分は理系だ」

「理系の方が文系より就職にいいって聞くし、理系にしよう」

 

しかし、これらは間違いです。

まずもって、文系理系は得意科目で決めるものではありません。特に「数学」を基準に決めてしまうと、後々後悔することもしばしば。文系理系は得意科目ではなく、進路(就職)、性格、特性などから決めていくものです。そしてそれを自分一人で決めるのはなかなか難しいものです。

今年の高3生でも、「自分の進路は文系でもよかったのに、高1の誤った情報で理系にしたことを後悔している」と嘆いていた生徒もいました。その生徒と出会ったのは高2の夏ごろ。あと1年早く出会っていれば…という思いはありましたが、、、こればかりは何ともなりませんね。

また、理系の方が良い就職先が多いというのも間違いです。

結局はその人の人柄や、大学での活動などを中心に就職は決まります。文系理系では決まりません。

ただし、理学療法士や放射線技師などといった理系でないとなれない職もありますから、そういった意味では理系の方が「幅」が広いのは間違いありません。

 

そして理系に進むということは、学年を重ねるにつれて大変になっていくということへの覚悟は必要です。

高校の勉強も、数Ⅲや物理・化学はやはり文系がやる科目より大変ですし、大学に進学すると、3年生・4年生は研究室にこもることも多くなり、バイトもできなくなってしまう、なんていうことも。実験や研究を心の底から楽しいと思える性格でなければ、なかなか続きませんね。

GK進学塾 鵜沼校

文系理系希望の第一次調査は、早いと6月くらいに行われます。

そこでどちらを選ぶかで、その先は大きく変わっていきます。

そしてその決断を、高校1年生のお子様が決断していくことは、正直むずかしいもの。

そんな時は、是非私たちを頼ってください。将来への展望や性格も踏まえて、私たちなりの提案をさせて頂きます。

正解がない決断が多くなるからこそ、生徒に寄り添って、ともに将来を考えていきたいと思っています。

勉強だけではなく、様々な場面で、是非私たちを頼ってくださいね(●^o^●)

板橋 佳佑

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  • 学 歴

    本巣松陽高校・名古屋市立大学

  • 部活動

    野球(中学・高校・大学)

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