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2015/09/10

板橋 佳佑

考える力☆

板橋 佳佑

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  • 学 歴

    本巣松陽高校・名古屋市立大学

  • 部活動

    野球(中学・高校・大学)

 

突然ですが、中学生の皆さんに問題です。

 

「直方体の体積の求め方は?」

 

 

 

簡単ですね。「底面積×高さ」です。

いわゆる「公式」ですね。

 

では、なぜ「底面積×高さ」で直方体の体積が求められるのでしょうか。

 

 

答えは出てきましたか?

 

実は、この答えは一通りではありません。

もちろん、しっかりと説明出来る子もいれば、「公式だから」という逃げ道で切り抜ける子もいるでしょう(;’∀’)(笑)

今日、たまたま小学生に体積の授業をしたので、この公式にしましたが、公式にはすべてちゃんとした理由があります。

 

 

なぜこんな話をしているかというと、以前陽介先生のブログにもあげられていた

「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」への対策しっかりとはじめていかなければならないからです。

2020年度からの導入ですので、今の中学校1年生の生徒からになります。

ここでは、全問選択制(マーク式)のセンター試験とは違い、知識を生かす能力、知識を活用する能力や課題の発見力、探究力、表現力などが要求されます。

センター試験は、ある程度傾向がはっきりしていますので、「このフレーズがきたらこれをする」と型にはめた対策ができました。

しかし、これからは「真の学力」ということで、「公式」を公式として覚えるのではなく、なぜそのような公式になるかを理解し、生かす能力が求められます。

 

 

 

そして、なぜそうなるかをしっかりと理解できた「公式」は忘れることはありません。

僕が中学生の時、『水の入った大きな水槽と、底面積・高さの全く同じな円柱・円錐型のプラスチック容器をもってきて円錐型の容器で水を円柱型のそれに入れていくと、ぴったり3杯になる』

という体感をし、「錐体の体積=柱体の体積×1/3」という公式が出来上がったことに感動を覚えたことを今でも覚えています。

 

 

もちろん、すべての公式でそんなことができるわけではありませんが、「生徒が自ら公式を導き出せる」「感動を覚える」

そんな授業をこれからたくさんしていけたらと思います。

板橋 佳佑

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