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2021/09/23

板橋 佳佑

数学は、暗記科目!?

板橋 佳佑

板橋 佳佑

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  • 学 歴

    本巣松陽高校・名古屋市立大学

  • 部活動

    野球(中学・高校・大学)

2期生の中学校は前期期末テストが終わりました。

3期生の中学校、高校生がテスト期間真っただ中、さらに受験生は模試を控えていたりと、何かとテストシーズンとなる秋を迎えました。

ちなみに、中学生は期末テストがひと段落したと思ったら、11月初旬にはもう後期中間テストがやってまいります。

あと数週間もすればまたテスト期間というわけです(^-^;

しかも今度は直前に大きな休みを挟まないため、テスト範囲は膨大で特に中1の平均点は大きく下がるころになります。

GKの進学塾でも中学生の本科コースは締め切りをし、一人一人により時間をかけて指導をしていく体制を整えていきます。

後期のテストに向かって、また頑張ってまいりましょう!

 

さて、テストシーズンということもあり、今日のブログは私自身やこれまで多くの生徒を見てきた中での話をさせていただきます。

私の経験上、数学が得意な子ほど「数学は暗記科目だよね」という話をよくします。

特に数学が苦手な子にとっては「そんなわけないじゃないか」とにわかには信じられないかもしれません。

ですが高校数学、特に数学ⅡBまでは暗記科目といっても過言ではないと思っています。

もう少しいうと、数学は「言葉の暗記」ではなく「パターンの暗記」であり、「○○と聞かれたら○○をする」という作業の暗記になります。

例えば、

・方程式の問題で「解が与えられたら→代入する」

・関数の問題で「(a,b)を通るといわれたら→代入する」

・割合の問題で「aのb%のようないわれたかたをしたら→a×b/100をする)

・濃度の問題では「溶質(溶けている物質の量)に注目して式を作る」「溶質=溶液×濃度(百分率)」

などなど、あげだせばきりがないですが、このように数学の文章問題も結局は「パターン化」なのです。

そして数学ができる子の多くは

①パターン化が明確で文章問題を「どんなパターンであるか」を認識して解く癖がついている

②引き出しの数(パターンの量)が多い

③計算力がしっかり備わっている

という3つの力が備わっている子であると考えています。

 

つまり、テスト勉強をしていくにあたって、どれだけパターン化とその次の行動論を明確に教えてあげられるか、文章問題をパターン化として見る癖をつけてあげられるかが数学の文章問題を鍛え上げる重要なポイントになると考えています。

 

そしてやはり重要なのは③計算力です。

小学校の時、「計算が周りより早い子=算数ができる子」という認識はありませんでしたか?

結局重要なのは「計算力」なのです。

そしてその計算力の多くは小学校5,6年生で差が歴然とついてきます。特に分数の計算力は大きなカギを握ります。

中学生でも数学力がない子の多くは、せっかく立式ができても分数の計算で躓き解ききれない、なんていうケースは珍しくありません。

 

中高生の皆さんで数学に悩んでいる子は、「パターン化」を意識してテスト勉強をしてみてください。

小学生の皆さんは、今着実に身に着けておきたい力として計算力、特に分数の計算であることを念頭に、ただ計算ができるではなく「早く、正確に、複雑なものも着実に」を意識して、いろいろな計算練習をしていきましょう。

板橋 佳佑

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