GKの進学塾

GKの進学塾 TOP  >  ブログ  >  岐阜県は数学が難しい⁉

ブログ

最新記事

2018/08/21

板橋 佳佑

岐阜県は数学が難しい⁉

板橋 佳佑

板橋 佳佑

プロフィール詳細を見る
  • 学 歴

    本巣松陽高校・名古屋市立大学

  • 部活動

    野球(中学・高校・大学)

先日、第1回岐阜新聞テストが終わりました。

学校ではない場所で、百人規模の教室で模試を受けるという機会はこれまでそうなかったと思います。

「かなり緊張した~」という声もちらほら。いい経験でしたね。

結果は1か月後をめどに返ってきますので、また結果が返ってきましたら結果表の正しい見方などもお伝えできたらと思います。

 

岐阜新聞テストについて多くの感想が飛び交う中、一番あがった意見は「数学が難しかった」でした。

そもそも岐阜県入試は数学の平均点が他の教科に比べ大きく低い傾向にあります。

平成29年から過去5年間、その平均点は41点、46点、57点、43点、51点と、平均は300点を少し超えてくる合計点に対し、圧倒的に平均が低いです。平成25年度(51点の年)には、正答率0%、つまり岐阜高校に合格した子でさえも誰も解けなかった問題が出題されていたくらいです(@_@)

この平均点が低い理由を紐解いていくと、様々な要因があり、対策が必要となっていきますが、今日はその一つをご紹介します。

それは「多角的見方」の強化です。具体的に言うと、ひとつの問題で2つの式を作れる力のことを指します。

こちらは、平成27年第1回岐阜新聞テストの一部です。

この問題では、(1)で距離をx kmとしたのに対し、(3)では時間をx時間としています。

このように、まずは一般的に型にはめやすい形で式を作らせ、また別の角度から式を作らせる、というのが多角的見方になり、多くの受験生が苦戦します。

この多角的思考を問う問題を解けることができるかは他の受験生と差が付くポイントになります。

ただし、これは出題傾向が分かったからと言って、一朝一夕で解けるようになるような、そんな簡単なものではありません。しかし、傾向をしっかり知って、それに向かう勉強をしていけるか、ただやみくもに問題集や過去問集を解いていくかで後々差が出てくることは言うまでもありません。

入試傾向もしっかり分析し、それに見合う対策をまた期末テスト後から始めさせて頂きます。

また、これを見た中1中2はラッキーです。なぜならば、まだ中3まで時間があるからです。

特に中2が今勉強している連立方程式は多角的思考を訓練するいい機会です。連立で作った式は、一次方程式では作れないのか、などいつもとはちょっと違う角度から問題を見てみるのもまた、数学力を鍛えるのには最適ですよ☆

板橋 佳佑

板橋 佳佑

プロフィール詳細を見る
  • 学 歴

    本巣松陽高校・名古屋市立大学

  • 部活動

    野球(中学・高校・大学)

入塾までの流れ

指導力に自信があるから「1カ月全額返金保証」を導入しております。まずはお気軽にお問い合わせの上、GKの進学塾をご体感ください。

お問い合わせフォームへ