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2018/09/01

板橋 佳佑

スティーブ・ジョブズは自分の子供にiPadを制限していた⁉

板橋 佳佑

板橋 佳佑

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  • 学 歴

    本巣松陽高校・名古屋市立大学

  • 部活動

    野球(中学・高校・大学)

少し前の記事になりますが、ちょっと興味深いなと思う記事を見ましたのでご紹介します。

「Appleの創始者として有名なスティーブ・ジョブズは、自分の子供にiPadもiPhoneも触らせなかった」というものです。(参考記事⇒https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40647)

内容は以下のような感じです。

 

ジョブズを含むテクノロジー関係会社で働く親の多くは、子どもたちがスクリーンに向かう時間を厳しく制限し、学校がある平日はすべてのデバイスの使用を禁じていた。週末にだけ、わずかの時間を与えていた。その理由はポルノのような有害なコンテンツに晒されることや、他人からのいじめ、そして、両親と同じように子どもたちもこうしたデバイスの中毒になってしまうといった、テクノロジーの危険から守るため。全員に共通するルールは「寝室にスクリーンを持ち込まないこと」。一方で、子どもが絵筆をとったり、ピアノを弾いたり、ものを書いたりする時間に対しては制限しないということと同様で、コンピューター・アートやビデオの編集、あるいはコンピューターのプログラミングをするために使う時間はしっかり確保していた。また完全な禁止はそれが裏目に出て、デジタル・モンスターを生みかねないケースもある。

 

アメリカと日本では文化そのものの違いもあることですが、共通することも多々あると私は考えます。

その一つが「子供も納得する明確なルールをつくること」です。

「夜ご飯まで」「3時間まで」「触るならリビングで」「寝室には持ち込まない」など、ご家庭によって様々ですが、明確なルールをしっかり作り実行させることが大切であると思います。

もちろん、ルールが守れなかったときは一定期間の使用を禁じるなどの罰も必要です。(そもそも例外なく守らせること、が一番重要ですが。)

一方で、記事にもあるように、「すべてを禁止する」ことにも弊害は大きいと思います。

大人だって全てを禁止されれば、それが解放されたとき、中毒になりかねないのは同じです。

各家庭で許容できるルールを作り、そのルールの中でバランスよくデジタル機器と向き合わせていくことが大切です。

塾でも「中学生のテスト前のiPadによるゲーム・SNSアプリは禁止」しています。

1年間ずっとではないこと、テスト前であるというしっかりとした理由づけもあり、子供たちも納得してテスト前のアプリの制限に応じています。

今やスマートフォンの普及率も急激に上昇し、子供自身に変化はなくとも、子供を取り巻く環境は、たった10年前のそれとも大きく変わっているのだとひしひしと感じます。学校にも電子黒板などのデジタル機器が当たり前になり、SNSや電子アプリで情報を得たり本を購読したりする人も多い時代です。

私が学生だった頃と同じような関わりではダメだということも、それが「今の時代なのだ」ということも感じます。

塾として、5科目だけではなく、デジタルとの向き合い方や関わり方を指導していくこともまた今の時代の教育なのだとも思います。

現在「うちの子はスマホでゲームやSNSばかりで困る」という悩みを抱える保護者様や「いつからスマホを持たせ始めよう」とお悩みの保護者様は少なくないと思います。

この記事のすべてが正しいと殊更に言うつもりはありませんが、ひとつ、デジタルのプロの意見も参考にしてみるのもいかがでしょうか。

板橋 佳佑

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    本巣松陽高校・名古屋市立大学

  • 部活動

    野球(中学・高校・大学)

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