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2020/01/06

板橋 佳佑

【高校入試】50%と1点の重み

板橋 佳佑

板橋 佳佑

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  • 学 歴

    本巣松陽高校・名古屋市立大学

  • 部活動

    野球(中学・高校・大学)

いきなりですが、国語の問題です。

Q.「近所の人に会ったとき、あいさつをすることは大切だと思うが、なんだか恥ずかしくてできない」という意見に対しあなたの考えとその理由を書きなさい。

この問題は平成24年度の岐阜県公立入試国語の問題において実際に出題された作文問題です。ある生徒がこの問題に対し、以下のように答えました。

A「私は、恥ずかしくてもあいさつを頑張ってするべきだと思います。理由は、私も小さい時あいさつができませんでした。でも勇気を出してあいさつをしてみたら相手も返してくれて、お互いいい気持になれたからです。」

結論から言いますと、この解答は丸にはなりません。そしてこの間違いは、中学生が無意識についついやってしまいがちなミスです。

 

みなさんはお気づきですか?

国語の文法において「理由は」や「なぜならば」で文を始めた場合、「からです。」でその文を結ばないといけないと決まっています。先の例ではそのようになっていないため減点となってしまいます。例えば「理由は、頑張ってあいさつをするとお互い気持ちよくなると思うからです。私も小さい時は…」のように結論を先に述べ、具体例を後から挟んでいくことで正しい文章となります。実際、このような細かなミスによって減点され、毎年国語の作文を満点で通過するのは、全体の約50%と言われています。つまり2人に一人は満点ではないということになります。

 

 

「でも減点といってもたった数点の話だから大丈夫でしょ!」とたかをくくっている子は要注意!!その1点で入試の合否を分けるということはよくある話です。

一般的に公立入試は定員に対して出願者数が超えた人数が、不合格者の人数になります。

昨年度岐阜県でも有数の人気校の加納高校は320人の定員に対し390人の志願者数と、70人OVERしています。

この390人中トップ320位に入れば合格ということになりますが、この390人が全員バラバラの点数かというとそうではありません。同じ点数の子が何人もいるという状況になります。

ということは、1点変わるだけで順位は大きく変動します。一番点数が多い層(300点~350点付近)には約20人ほどいると言われていますから、1点上がるだけで約20位ほど上がることもあります。もちろん、受験においては内申も加味されますのでこれがすべてではありませんが、1点は大きとわかると思います。

 

GKの進学塾では、公立入試の最終対策としてこの1点を大切にし、総仕上げを行っていきます。

それが、中3の「オイコミ講座」です。

特に国語の作文や英語の英作文、数学の証明などの記述では、自分一人では正確に採点できません。

オイコミ講座では、作文・英作文・証明などの記述を一人ひとり全添削し、その生徒に合わせたアドバイスをさせて頂きます。

 

その1点をもぎ取り、志望校合格を掴み取りましょう‼‼

 

ただし、席数には限りがあるため、定員に達し次第募集終了となります。

受講希望の方は、お早めにご連絡ください。

☎058-372-2291

GKの進学塾 鵜沼校講師まで

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