鵜沼校
山内祐太朗
中学生向け
テスト前なのに家で勉強しないと嘆いている方はご覧ください
お世話になります。
GKの進学塾です。
中間テストに向けて、GKでは定期テスト対策をスタートします。
この時期になると、保護者の方からよく聞く言葉があります。
「テスト前なのに、家で勉強している様子がありません」
「本人にまったく危機感がありません」
「何をどれだけやればいいのか、分かっていない気がします」
おそらく、同じように感じているお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか。
ただ、子どもたちを見ていると、これは単に
「やる気がない」
だけではないことも多いです。
実際には、
何をやればいいのか分からない。
どれくらいやればいいのか分からない。
いつまでに終わらせればいいのか分からない。
だから動けない。
そういう子もたくさんいます。
だからこそGKでは、テスト3週間前から定期テスト対策を始めます。
直前に慌てるのではなく、
3週間前から、やるべきことを決めて、勉強量を確保し、弱点を見つけながら進めていきます。
中間テスト対策は、テスト3週間前から始まります

定期テストの勉強は、テスト直前だけで何とかなるものではありません。
学校のワークを進める。
提出物を終わらせる。
英単語や漢字を覚える。
理科や社会の用語を確認する。
数学の解き直しをする。
苦手な単元をもう一度やり直す。
やることはたくさんあります。
しかも、ただ終わらせればいいわけではありません。
学校のワークも、1回解いて終わりではなく、
間違えた問題を直し、もう一度解けるようにする必要があります。
しかし、中学生が自分一人で、
「今日はここまでやろう」
「この日までにワークを終わらせよう」
「この単元が弱いから、もう一度やり直そう」
と計画して動くのは、簡単ではありません。
だからGKでは、テスト3週間前から対策を始めます。
早めに始めることで、
ただ焦って勉強するのではなく、
何を、いつ、どれだけやるのか
を決めて進めることができます。
「家で勉強しない」のではなく、何をすればいいか分かっていないことも多い

保護者の方からすると、テスト前に子どもが家でのんびりしている姿を見ると、不安になると思います。
「なんで勉強しないの?」
「テスト前なのに大丈夫なの?」
「もっと危機感を持ってほしい」
そう思うのは当然です。
ただ、子どもたちの側から見ると、
勉強しなければいけないことは分かっていても、
具体的に何をすればいいか分かっていないことがあります。
「ワークをやらなきゃいけない」
「暗記もしなきゃいけない」
「でも、どこから手をつければいいか分からない」
「どれくらいやれば十分なのかも分からない」
この状態だと、なかなか動き出せません。
これは、大人でも同じです。
やることが多すぎて、何から始めればいいか分からないとき、人は動きにくくなります。
中学生ならなおさらです。
だから必要なのは、
「とにかく頑張れ」
ではなく、
今日やることを明確にすること
です。
GKに来た子がよく言う「こんなに勉強したことなかった」

GKに移ってきた子の中には、最初にこう言う子がいます。
「こんなに勉強したことなかった」
これは、悪い意味だけではありません。
今まで本当に勉強してこなかったというより、
ここまで勉強するのが普通だという基準を知らなかった
ということでもあります。
また、こう言う子もいます。
「宿題のチェックがなかったから、やらなかった」
これも、現場ではよく分かります。
子どもは、確認されなければ後回しにしてしまうことがあります。
提出しなくても何も言われない。
やらなくても特に困らない。
そういう状態が続くと、勉強の優先順位はどんどん下がっていきます。
もちろん、最終的には自分で勉強できるようになることが理想です。
しかし、最初から全員がそれをできるわけではありません。
だから、最初の段階では、
やるべきことを決めること
やったかどうかを確認すること
勉強する環境に入れること
が必要です。
自由は優しさではない。必要な子には、多少の強制力も必要です
私たちは、子どもをただ縛りたいわけではありません。
ただ、現場で子どもたちを見ていると、
自由にさせることが、必ずしも優しさではない
と感じます。
もちろん、自分で考えて、自分で計画して、自分で動ける子はいます。
そういう子には、必要以上に口を出さない方がいい場合もあります。
しかし、まだ勉強のやり方が分かっていない子。
何をどれだけやればいいか分かっていない子。
家ではなかなか机に向かえない子。
そういう子に対して、
「自分で考えてやりなさい」
だけでは、なかなか変わりません。
それは見守っているようで、実は放っておいているだけになってしまうこともあります。
だからGKでは、必要な場面では多少の強制力を持たせます。
それは、子どもを苦しめるためではありません。
勉強する基準を作るため。
テスト前の過ごし方を身につけるため。
やればできるという経験を積むため。
そのための強制力です。
GKの定期テスト対策で行うこと

GKの定期テスト対策では、ただ長時間勉強させるだけではありません。
大切にしているのは、
量
計画
確認
個別対応
です。
具体的には、次のような形で進めていきます。
① 土日両方とも5時間勉強します
GKの定期テスト対策では、土日両方とも5時間勉強してもらいます。
最初は、
「こんなにやるの?」
と言う子もいます。
正直、最初から前向きにできる子ばかりではありません。
しかし、実際に塾に来ると、家では全然やらない子でも5時間やり切ることがあります。
これは、本人の性格が急に変わったわけではありません。
環境が変わったからです。
家には、スマホ、ゲーム、テレビ、ベッドなど、誘惑がたくさんあります。
しかも、親が声をかけると、どうしても親子バトルになりやすいです。
でも、塾に来れば、周りも勉強しています。
先生の目もあります。
やる内容も決まっています。
だから、家では動けない子でも、塾では動けることがあります。
この環境を作ることも、塾の大事な役割だと思っています。
② カリキュラムを作成し、毎日何をどれくらいやるかを決めます

テスト勉強でよくあるのが、
「今日は何をやろうかな」
と迷っているうちに時間が過ぎてしまうことです。
これは非常にもったいないです。
GKでは、テストに向けてカリキュラムを作成します。
毎日、何をどれくらいやるのかが記載されているので、子どもたちが迷いにくくなります。
「今日は英語のワークをここまで」
「数学はこの単元を解き直し」
「理科はこの範囲を暗記」
「社会はこのページを確認」
このように、やることが具体的になっていれば、動き出しやすくなります。
勉強が苦手な子ほど、
「頑張れ」
だけでは動けません。
必要なのは、気合いではなく、具体的な行動です。
③ 模擬テストを行い、どこが弱点かを把握します
テスト勉強で大切なのは、たくさん勉強することだけではありません。
どこができていないのかを把握すること
が大切です。
自分では分かっているつもりでも、実際に問題を解くとできないことがあります。
英単語を覚えたつもり。
公式を分かっているつもり。
理科や社会の用語を覚えたつもり。
でも、テスト形式になると点数につながらない。
こういうことはよくあります。
だからGKでは、模擬テストを行い、どこが弱点なのかを確認します。
弱点が分かれば、残りの時間で何をすべきかが見えてきます。
逆に、弱点が分からないまま勉強していると、
できるところばかり繰り返して、できないところが残ったままになることもあります。
定期テスト対策では、
勉強した気になること
ではなく、
点数につながる準備をすること
が大切です。
④ 中学別・点数別に対策します

同じ中学生でも、必要な対策は一人ひとり違います。
通っている中学校によって、テスト範囲や出題のされ方は変わります。
また、同じ学年でも、
平均点を超えたい子。
80点以上を狙う子。
まずは提出物をきちんと終わらせる必要がある子。
応用問題まで取り組むべき子。
やるべきことは違います。
だからGKでは、
中学別
点数別
に対策を行います。
全員に同じことをさせるだけでは、十分ではありません。
その子が今どこにいて、次に何をできるようにするべきなのか。
そこを見ながら対策していきます。
最初は驚いていた子も、最後には普通に取り組めるようになります
最初は、
「こんなにやるの?」
と言っていた子が、テスト対策が進むにつれて、普通に取り組めるようになることがあります。
これは、非常に大きな変化です。
点数が上がることももちろん大切です。
しかし、それ以上に、
テスト前はこれくらい勉強するものなんだ
という基準ができることには大きな意味があります。
一度その基準を経験すると、次のテストでも動きやすくなります。
逆に、テスト前でもあまり勉強しないまま終わってしまうと、
「このくらいでいいんだ」
という基準になってしまいます。
中学生のうちは、勉強内容だけでなく、
勉強への向かい方
も作っていく時期です。
だからこそ、テスト前の過ごし方を早めに整えることが大切です。
小学生の保護者にも知ってほしい、中学の定期テストの現実

この記事は中学生の保護者に向けて書いていますが、
小学生の保護者の方にもぜひ知っておいてほしいことがあります。
それは、
中学の定期テストは、小学校のテストとはまったく違う
ということです。
小学生のうちは、学校のカラーテストで点数が取れていると、
「うちの子は大丈夫」
と思いやすいです。
しかし、中学に入ると、テスト範囲が広くなります。
提出物も増えます。
暗記量も増えます。
問題文も長くなります。
自分で計画して勉強する力も必要になります。
実際に、小学生の保護者の方からも、
「中学ってそんなに大変なんですね」
と言われることがあります。
中学に入ってから慌てるのではなく、
小学生のうちから少しずつ、勉強する習慣や読む力、机に向かう体力をつけておくことも大切です。
各務原で定期テスト対策をお考えの方へ
GKでは、中間テストに向けて、テスト3週間前から定期テスト対策を始めます。
土日両方とも5時間勉強し、
毎日やる内容をカリキュラムで決め、
模擬テストで弱点を確認し、
中学別・点数別に対策していきます。
家でなかなか勉強しない子もいます。
でも、だからといって、すぐに
「やる気がない」
と決めつける必要はありません。
やる内容が分かれば動ける子もいます。
環境が変われば頑張れる子もいます。
確認されることで、少しずつ習慣がつく子もいます。
自由に任せることが、その子にとって本当に優しさなのか。
私たちは、そこを現場で見ながら、必要なサポートをしていきたいと思っています。
各務原で中学生の定期テスト対策にお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください。
「家で全然勉強しない」
「何から始めればいいか分からない」
「次のテストに向けて早めに準備したい」
そんなご相談でも大丈夫です。