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鵜沼校

山内祐太朗

小学生向け

新小6で学習習慣をつけることが、中学で苦しまない一番の準備になります

こんにちは、鵜沼校の山内です。

小学生の保護者の方と話していると、
「まだ小学生だし、塾は早いですかね?」
という声をよくいただきます。

この感覚はすごく自然です。
特に新小6だと、まだ“中学生になるのは少し先”という感じがあると思います。

でも、僕はここに少し危機感を持っています。
なぜなら、新小6はまだ早い時期ではなく、中学で苦しまないための準備を始めるべき時期だからです。

「まだ小学生だから塾は早い」と思っていませんか?

保護者の方がそう思う理由も分かります。
小学生のうちは学校のテストでも大きく困っていないことが多いですし、本人もそこまで危機感を持っていないことが多いです。

だからこそ、
「塾は中学生になってからでもいいかな」
「本人が本当に必要そうになってから考えようかな」
となりやすいです。

ただ、現場で中学生を見ている立場から言うと、今はその考え方だと少し危ないと感じています。

でも実際は、新小6の今こそ準備を始めたい時期です

僕が新小6を大事だと思っているのは、
この時期ならまだ習慣を作りやすいからです。

中学に入ってから勉強が大変になって、そこから慌てて何とかしようとすると、
「内容の難しさ」と「勉強習慣づくり」
を同時にやらないといけなくなります。

これは結構しんどいです。

でも新小6なら、まだそこまで内容が重くなる前に、まずは
毎週きちんと宿題をやる
という土台から作っていけます。

この差は本当に大きいです。

各務原の中学校の定期テストは、以前よりかなり難しくなっています

実際、各務原地域の中学校では、定期テストがかなり難しくなってきていると感じています。

一昔前なら、中学生になってから頑張っても十分間に合うケースはありました。
でも今は、そう簡単ではありません。

昔なら長良高校に入るくらいの学力がある子でも、定期テスト対応に苦しむ場面が増えてきました。
全体の平均点が250点くらいになるようなテストもあり、特に英語では平均39点という学校さえあります。

つまり、今の中学は
“できる子だけが少し大変”なのではなく、全体としてかなり負荷が上がっている
ということです。

小学生のうちに本当に身につけたいのは、毎週きちんと宿題をやる習慣です

小学生のうちに大事なのは、難しい問題をどんどん先取りすることよりも、
毎週きちんと宿題をやる習慣
を身につけることだと僕は思っています。

これは地味に見えるかもしれません。
でも、この地味な積み重ねが中学ではものすごく効いてきます。

  • 決められたことをやる
  • 後回しにしない
  • 毎週続ける
  • やるのが当たり前になる

こういう土台がある子は、中学に入って内容が難しくなっても崩れにくいです。

逆に、この習慣がないまま中学に入ると、勉強内容より先に生活が崩れます。

学習習慣がないまま中学に入ると、かなり苦しくなります

中学に入ると、勉強は一気に重くなります。
内容も増えますし、テストもシビアになります。

その時に、まだ
「宿題を毎週やる習慣がない」
「机に向かう流れができていない」
「言われないとやれない」
という状態だとかなり苦しくなります。

なぜなら、中学生になってからは
勉強を理解することと、勉強する生活を作ることを同時にやらないといけないからです。

これは本人にとっても大変ですし、家庭にとっても負担が大きいです。

だから僕は、苦しくなってから何とかするより、苦しくなる前に土台を作る方がいいと考えています。

親が教えるのには限界があります

ここはすごく大事なところです。

小学生のうちは、ご家庭で勉強を見る場面も多いと思います。
でも、正直そこには限界があります。

親だからこそ気になる。
親だからこそ期待してしまう。
親だからこそ感情が入る。

すると、
「何でこんなのが分からないの」
「早くやりなさい」
「さっきも言ったよね」
みたいなやり取りになってしまって、勉強の話が親子バトルになりやすいです。

実際、学習習慣がついてくると、勉強での親子バトルが減ることがあります。
これは成績以上に大きい変化だと思っています。

塾が入る意味は、ただ勉強を教えることだけではありません。
家庭の中で感情がぶつかりやすい部分を、少し外に出して整えることにも意味があると感じています。

やってこなかった子でも、少しずつできるようになります

最初から毎週しっかりやれる子ばかりではありません。
むしろ、最初は宿題を全然やってこない子もいます。

でも、そういう子でも変わることがあります。

宿題の量を調整したり、
できたことをしっかり褒めたり、
必要な時にはきちんと叱ったり、
そういうことを繰り返していく中で、少しずつ“やるのが当たり前”になっていきます。

そして実際に、保護者の方から
算数の点数が上がった
と喜びの声をいただくこともあります。

もちろん、いきなり完璧になるわけではありません。
でも、最初にできていなかった子ができるようになっていく姿は、何度も見てきました。

だからこそ、僕はどんな子にも可能性があると思っています。

まずは相談だけでも大丈夫です

もし今、
「まだ小学生だし早いかな」
「でも中学に入ってから苦しまないか少し不安」
「家で見ているけど、そろそろ限界かも」
そんな気持ちがあるなら、まずは相談だけでも大丈夫です。

新小6の今は、まだ間に合う時期です。
逆に言えば、この時期を“まだ大丈夫”で流してしまうのはもったいないです。

中学で苦しくなる前に、どんな準備が必要なのか。
お子さんの今の様子を見ながら、一緒に考えられたらと思います。

小学生のうちに大切なのは、才能よりも毎週やり切る習慣です。
中学に向けた準備が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

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