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山内祐太朗

中学生の定期テストが終わった今、本当に大切なこと

こんにちは、鵜沼校の山内です。

中学生の定期テストが終わると、ひとまず安心するご家庭も多いと思います。
実際、テスト期間中は本人もご家庭もかなり気を張っていますし、終わった瞬間に少し休ませてあげたい、という気持ちになるのは自然なことです。

ただ、塾で日々生徒を見ていて強く感じるのは、本当に差がつくのはこの“テスト後”の動き方だということです。

特に今は、次の学年が近づいてくる時期です。
この時期をどう過ごすかで、新学年のスタートがかなり変わってきます。

定期テストが終わると、ほっとしてしまう時期です

定期テストが終わると、どうしても気持ちは緩みやすくなります。
それ自体は悪いことではありません。ずっと張りつめたままでは続きませんから、少し休むことも必要です。

ただ、ここで何も考えずに過ごしてしまうと、次の学年が始まったときに苦しくなりやすいです。

中学生の勉強は、学年が上がるごとに内容が重くなります。
しかも学校の授業は待ってくれません。
新学年が始まれば、新しい内容がどんどん進んでいきます。

だからこそ、テストが終わった今を“休むだけの期間”にしないことが大切です。

でも、実は学年が上がる前の今が一番差がつきます

僕が今の時期を大切にしている理由はシンプルです。
学年が上がる前の今が、一番差がつくからです。

新学年が始まってから慌てる子と、その前に少しでも準備できている子。
この差は、最初の定期テストや授業理解にかなり出ます。

特に勉強が得意ではない子ほど、先に少しでも触れておくことが大事です。
「初めて見る内容」を学校でいきなり理解するのは、想像以上にしんどいからです。

逆に、塾で少しでも先に習っておけば、学校の授業が“初見”ではなくなります。
この差は大きいです。

先取りをしていないと、定期テスト前に初見の内容を詰め込むことになります

先取りができていない子は、定期テスト前がかなり苦しくなりやすいです。

なぜかというと、テスト前になってから
「まだ内容が分かっていない」
「学校ワークが終わっていない」
「そもそも授業内容があいまい」
という状態になりやすいからです。

そうすると、本来テスト前にやるべき
復習・解き直し・演習
に時間を使えません。

つまり、テスト前なのに、まだ“理解する段階”にいるわけです。
これでは点数は安定しにくいです。

定期テストで点数を取るために大事なのは、最後の数週間で慌てることではありません。
それよりも、早めに内容を入れておいて、テスト前にしっかり演習できる状態を作ることです。

先取りができている子は、テスト前に演習量を増やせます

先取りの良さは、ただ早く進むことではありません。
一番大きいのは、テスト前に演習量を増やせることです。

学校の授業が復習のような感覚になれば、理解が定着しやすくなります。
そしてテスト前には、問題を繰り返し解く時間が取れます。

この“繰り返し”が、結局一番強いです。

勉強ができる子だけが伸びるわけではありません。
むしろ、最初は苦手だった子でも、早めに準備して、必要な量をやりきれた子は伸びていきます。

点数は、センスだけで決まるものではありません。
準備の早さと、きちんと積んだ量で変わる部分がかなりあります。

GK進学塾鵜沼校が大切にしているのは「やらせきること」です

僕たちが大切にしているのは、ただ「頑張ろう」と声をかけることではありません。
また、ただ宿題を増やしたいわけでもありません。

大切にしているのは、その子の可能性を最大限伸ばすために必要な量を、きちんとやらせきることです。

子どもは、大人が思っている以上に慣れます。
そして、大人が思っている以上に成長します。

最初は「こんなにできるかな」と思う子でも、少しずつ当たり前になっていきます。
最初からできる子だけが伸びるのではなく、やるべきことを続ける中で伸びていく子は本当に多いです。

だからこそ、塾としては先取りをして、必要な宿題量を出して、やりきるところまで持っていきます。
ここをあいまいにしないことが、結果的に子どもの可能性を広げると思っています。

どんなお子さんにも可能性はあります

僕は、どんなお子さんにも可能性があると思っています。

最初から勉強が得意な子だけが伸びるわけではありません。
むしろ、最初は苦手意識が強かった子が、やる量とタイミングを整えることで変わっていく場面を何度も見てきました。

「うちの子は今のままで大丈夫なんだろうか」
そう思う保護者の方は多いと思います。

でも、その不安があるからこそ、早めに動く意味があります。
厳しい言い方かもしれませんが、心配しながら何もしないのが一番もったいないです。

今の成績だけで、その子の可能性が決まるわけではありません。
ただし、可能性を伸ばすには、やはり準備と行動が必要です。

実際に、点数が大きく伸びる子もいます

実際に、新しく入ってきた生徒が点数を伸ばしていくことは珍しくありません。

たとえば、330点から390点まで上がった子や、
英語が40点から75点まで伸びた子もいます。

もちろん、全員が同じペースで伸びるわけではありません。
でも、共通しているのは、早めに準備を始めて、必要な量をきちんと積んでいったことです。

点数アップは、魔法のように起きるものではありません。
日々の積み重ねと、タイミングを外さないこと。
ここが本当に大きいです。

新学年の準備は、早い行動が大切です

定期テストが終わった今は、少し休みたくなる時期でもあります。
ただ、塾としてはこの時期こそ次の学年への準備を始めるべきだと考えています。

新学年が始まってから慌てるより、今少しでも先に動いておく。
その方が、本人も後で楽になります。

受験に向けて不安がある方、
このままで大丈夫かなと感じている方ほど、早めにご相談いただいた方がいいです。

本科コースは学年によって締め切り予定の学年もあります。
塾選びを後回しにして、気づいたら選択肢が狭くなっていた、というのは避けたいところです。

もし今、少しでも不安があるなら、そこで立ち止まるのではなく、一度ご相談ください。
お子さんの現状を見ながら、今どんな準備が必要かを一緒に考えます。

新学年が始まってから慌てるのではなく、今のうちに準備しておきたい。
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
学年によっては本科コースの締め切り予定もありますので、早めのご相談をおすすめします。

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