高富校
山田陽介
小学生向け
小学生の宿題 足りないと気付いてますか?
この10年で、小学校から出される宿題が減っていることを知っていますか?
実際は、その時々のわが子の様子しか見ないと思いますので、気付く人は少ないかもしれません。
しかし我々は、少なくとも10年以上は現場で対応していますので、変化には敏感です。

最近では、1年間でカドケド1周をするのが、各学校の定番の宿題量です。
10年前までは、2周3周とやっていたのが、最低限が当たり前になっていると感じます。
また、現代の世の中では「コスパ」や「タイパ」などという考え方が広まり、
できる限り余分なことはやりたくない、させたくないという風潮を感じます。
しかし、勉強もスポーツも、見よう見真似でできるほど簡単ではありません。
何度も繰り返し、どうするかのコツをつかみ、練習の末にできるようになるものです。
しかも、その繰り返しは、面倒だったり、時間がかかったりで、なかなか前向きには取り組めません。

そこで、スポーツは指導者が、勉強は宿題として学校がやらせてきたものです。
それが、働き方改革などの影響もあり、宿題が削減され、自宅学習という放任主義になっています。
そこに気づかなくては、子どもたちが可哀そうです。
ある程度強制力を持って、勉強させる仕組みがなければ、子どもは伸びません。
できるようになることもありません。
ご家庭での対応が難しいのであれば、GKを覗いてみてはいかがでしょうか。