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高富校

山田陽介

小学生向け, 中学生向け

【小学生保護者必読】小学校と中学校の違い②

前回に引き続き、小学校と中学校の違いについてお話していきます!

本日のテーマは「部活動(クラブ活動)」です。

小学校までは、習い事の一部であったスポーツや芸術が、学校教育の現場へと入っていくことになる部活動。

来年度あたりから、学校管轄の部活動から、地域で取り組むクラブ活動へと変容していくようです。

どちらにせよ、土日も練習があったりと、指導する先生やサポートする保護者様は本当に頭が下がります。

10代の有り余る元気さとエネルギーは、発散する場所が必要ですもんね。

では、ちょっと角度を変えて、受験という観点から、その「部活動(クラブ活動)」をとらえてみたいと思います。

現在の岐阜の高校入試の仕組みでは、「標準検査」「独自検査」があります。

「標準検査」では、5科目(国語、社会、数学、理科、英語)のテスト各50分が行われます。

また、高校によっては、面接が行われる学校もあります。

この標準検査では、調査書の記録と「標準検査」の結果を総合的に審査し、合格者を決定します。

調査書の記録のうち評定と第一次選抜学力検査の結果の比率については、

7:3、6:4、5:5、4:6、3:7のうちから各高校で決定します。

つまり、基本的に標準検査では、評定(内申点)とテストによって合否が決まるということです。

「独自検査」では、面接、小論文、実技検査、自己表現の中から、「独自検査」を実施する高校(学科(群))が指定する検査を実施します。

「独自検査」では、「選抜の要件」を踏まえ、調査書の記録と「標準検査」の結果及び「独自検査」の結果を総合的に審査します。

つまり、部活動等の課外活動の成績や評価もしつつ、評定(内申点)やテストの点数も見るということです。

では、話を戻します。

よくある質問として、

答えは、Noです。

どれだけ部活動の成績が優秀であっても、勉強が全くであれば、高校での勉強についていくことが出来ません。

私自身も、中学生の時は野球部に所属し、野球に没頭していました。

しかし、その当時の受験制度では、評定(内申点)は中学3年生の結果のみとなっていたので、救われました。

現在の制度では、中学3年生は2倍となりますが、中学1年生から全ての結果が必要になります。

私が良く生徒に言う言葉として、

子供たちには、やりたいことがたくさんあります。

部活動、ゲーム、SNS、恋愛など、私はダメだというつもりはありません。

しかし、それを言い訳にして勉強できないのであれば、それは間違っていると思います。

そんなことは、社会に出て通用しないですよね。

学生にとって、学生の本分は勉強である。紛れもない真実です。

やらなきゃいけないことから、逃げない強い人間になって欲しいと願います。

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